延☆嘉隆(のぶ☆よしたか)のストリートスマート宣言!

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原子力の街を行く

原子力の街を行く(12) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

原子炉建設企業が地元の工業団地に進出する“原発ビジネスのたしなみ”

kknp8_01 柏崎刈羽原子力発電所を抱える柏崎市役所を訪れた。
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原子力の街を行く(11) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

「電源立地促進対策交付金」で作られる数々の施設、「電源三法」の実態

kknp7_01 刈羽村役場の眼と鼻の先に、刈羽村生涯学習センター「ラピカ」はある。総事業費約84億円、図書館や運動施設を兼ね備えた文化・公民館施設だ。
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原子力の街を行く(10) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

刈羽郡で唯一の市町村「刈羽村」、「合併特例法」を超越する原発の魅力

kknp6_01 新潟県刈羽郡刈羽村役場を訪れた。平成の大合併を受け、刈羽郡の他の自治体は柏崎市となった。田中角栄元総理の出身地として名高い西山町も柏崎市だ。今、刈羽郡は「刈羽村」しかない。
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原子力の街を行く(9) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

原発を受け入れ手にした地元開発、閉鎖されたショッピングセンターの影

kknp5_01 原子力の街には、原子力を正当化するためのPR施設のほかにも大きな特徴がある。原子力関連事業のみならず開発事業が目白押しだ。
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原子力の街を行く(8) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

PR施設で強調される原子炉の安全性、東電「倫理順守行動基準」の欺瞞

kknp4_01 柏崎刈羽原子力発電所の近くに、同原発のPR施設「サービスホール」がある。簡潔にいえば、地域住民や原発を訪れる人向けに、原子力を正当化するためのプロパガンダ施設だ。六ヶ所村のPR施設と同様に、ガラガラの館内を廻る間中、職員の視線が私の行動を追い続ける。
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原子力の街を行く(7) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

日本海の荒波と“漁網”発祥の地「荒浜」、海洋生物に与える影響を調査

kknp3_01 柏崎刈羽発電所の西南西にある荒浜地区。
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原子力の街を行く(6) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

原発周辺のモニタリングポスト、ギネスブック登録を愛でる多くの有名人

kknp2_01 原子力の街を歩いて目につくのが放射能の量を掲示する電光掲示板の存在だ。柏崎刈羽原子力発電所を廻るように走る352号線沿いにも電光掲示版がある。
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原子力の街を行く(5) 柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村)

7つの原子炉を有する世界一の原子力発電所、震災後に変わる津波対応策

kknp1_01 先週、新潟県柏崎市・刈羽郡刈羽村にまたがる「柏崎刈羽原子力発電所」を訪れた。7つの原子炉を有する世界一の発電量を誇る原子力発電所だ。
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原子力の街を行く(4) 六ヶ所再処理工場(青森県上北郡六ケ所村)

統計データで見る六ヶ所村の現実、ITERの夢のあと“むつ小川原港”

rokkasyo22 六ヶ所原燃PRセンターと道路を挟んで“六ヶ所村大石総合運動公園”がある。訪れた日は、5月中旬というのに、まだ、桜が残っていた。
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原子力の街を行く(3) 六ヶ所再処理工場(青森県上北郡六ケ所村)

PRセンターに核分裂ゲーム、子ども達が刷り込まれる原子力という幻想

rokkasyo13 六ヶ所再処理工場から数キロのところに「六ヶ所原燃PRセンター」がある。この施設は、「原子力がいかにクリーンで安全であり、原子力を繰り返し使うことは素晴らしい」と見学者に刷り込むためのプロパガンダ施設だ。全国の原子力施設周辺には、このようなPR施設がある。そして、どこも一様に、爽やかな気分になるほど周辺がキレイに整備されている。この手の施設を一か所だけみると、非日常的な原子力関連情報に新鮮さを感じる。しかし、複数回・複数個所訪ねていくと、国や原燃、電力会社の“思惑”が浮かび上がってくる。何故ならば、不自然に“同じロジック”が繰り返されているからだ。また、東日本大震災後ゆえに、突貫工事で、地震対策、津波対策、電源喪失などに万全の対応を取っている点が追加されていた。この施設を訪れたとき、ガラガラの館内のどこにいっても、職員の方がさりげなく視線を浴びせ続ける光景が印象的だった。
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原子力の街を行く(2) 六ヶ所再処理工場(青森県上北郡六ケ所村)

日本原燃会長は東電社長、使用済み燃料を貯蔵管理・埋設するための施設

rokkasyo06 「六ヶ所再処理工場」は、国内の原発で燃やされた使用済み核燃料から核燃料のウランとプルトニウムを取り出す施設だ。日本原燃株式会社が出している「原子燃料サイクル施設の概要」によると、「原子力発電の燃料である「ウラン」も限りある資源であり、大切に使わなければなりません。日本原燃では、このウラン燃料を繰り返し利用し、準国産エネルギーとする“原子燃料サイクル”の完結を目指し、「ウラン濃縮工場」、「高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター」「低レベル放射性廃棄物埋設センター」の3施設を操業。さらに原子燃料サイクルの要となる「再処理工場」の操業開始と「MOX燃料加工事業」にに取り組んでいます。」と紹介されている。ちなみに、東京電力の清水正孝社長は、日本原燃の取締役会長を務めている。
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原子力の街を行く(1) 六ヶ所再処理工場(青森県上北郡六ケ所村)

今、六ヶ所村で起きている現実、臭いモノに蓋をする77機の風力発電機

rokkasho01 昨日、国内の原子力発電所で燃やされた使用済み核燃料から核燃料のウランとプルトニウムを取り出す「六ヶ所再処理工場」(青森県上北郡六ヶ所村)を訪れた。この地を訪れるのは3回目になる。全国に五十数か所ある原子力関連施設。多かれ少なかれ、どこにでも反対運動はある。そのなかでも“六ヶ所村”の反対運動は象徴的だ。その理由は、現在進行形で工事が進められていること、更には、“原発”そのもののあり方が問われる今、使用済み核燃料をリサイクルするということ自体に対し、二重に疑義が投げかけられているからだ。

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原子力の街を行く 〜はじめに〜

kknp4_12 1986年4月、中学一年生のとき、ソ連のチェルノブイリで原子力発電所事故がありました。初めて、“原子力”というものを意識した瞬間です。その夏、一冊の本を読みました。“反原発書籍”として知られる『東京に原発を』という本です。通っていた中学校は、毎年、文化祭でクラスごとに演劇を発表していました。演目を決める会議で、その本に書かれている内容を提案しましたが賛同されず。結局、同じ原子力でも、“原爆”をテーマにした劇となりました。今考えると、国家の範たる教育が行うべき国立中学校で、原発をテーマにすること自体タブーだったのだろうと思います。続きを読む
コンテナ写真集(by 延)
コンテナ写真
今までの日記