延☆嘉隆(のぶ☆よしたか)のストリートスマート宣言!

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【ロジラテジー】

Logistics in being

 “物流”に関わりはじめて3年。この間、絶えず、“物流”という仕事、“物流”で働く人に光を当てたいと思い続けてきた。本質的には、ネットワークにこそ意味があるインフラ産業でありながら、サービス業という業態。その参入障壁は限りなく低いという特徴が物流業にはある。時間単価に直すと、金融の半分とされるその報酬。“3K”職種と呼ばれ、若い世代の人気は、お世辞にも高くない。しかし、ダウンロードされるものを除けば、世の中にある全てのものに“物流”が介在する。非力ながら、その重要性を社会に伝えていきたいとの思いで、この3年間、走り続けてきた。続きを読む

第二期を終えて

 お陰様をもちまして、本日、無事に、第二期の最終日を迎えることができました。本日を迎えることができましたのも、お取引先企業の皆様、公私ともにご指導頂いた諸先輩方、更には、お会いした全ての皆様方のご厚情の賜物と、心より、御礼申し上げます。続きを読む

「早稲田大学ソーシャル・ロジスティクス研究会」に参加

20101025_waseda 月曜日、「早稲田大学ソーシャル・ロジスティクス研究会」に参加しました。“ソーシャルロジスティクス”という聞きなれない言葉ではありますが、研究会に至った経緯、“ソーシャルロジスティクス”については、早稲田大学「ソーシャル・ロジスティクス研究所」のWEBに記載された文章をご参照頂きたい(後記)。当日、高橋輝男先生(物流学会名誉会長・早稲田大学名誉教授)のご講演を拝聴し、最近、ビジネス視野になり過ぎている私にとって、視野を広げる良い機会となりました。後日、高橋教授からもメールを頂戴し、有難い限りです。是非、多くの企業などにもご参加頂きたい研究会です。来月にも、研究会が開催されるので、是非、足を運ばれてみて下さい。続きを読む

国土交通省政策統括官付参事官(物流施設)室 御中

平成21年度「営業倉庫、トラックターミナル等の省エネ設備・技術導入計画認定申請」の公募について」(国土交通省)

 上記は、昨年の ̄超帆匕法↓▲肇薀奪ターミナルに対する“省エネ設備補助”の公募時の資料だ。いずれも、一定の要件に合致した省エネ機器(コンベヤ・自動倉庫・垂直搬送機・仕分け機など)の導入時、総事業費の3分の1が補助されるというものだ。続きを読む

中小企業に関心を持つようになったキッカケ(3)

 同級生に遅れること8年。民間事業会社“初体験”は、船井財産コンサルタンツだった。採用時、社長から「社会勉強ですよね?」と聞かれ、「はい」と素直に応えた。「一年間くらいはいますよ」と付け加えて、サラリーマンの一歩目を踏み出した。担当したのは、FC展開している全国の会計事務所廻り。TKC幹部の税理士・会計士の先生が務めること多い各地のFCからの相談を受けるのが仕事だ。同時に、FCに加盟する会計事務所を開拓するといった任務もあった。続きを読む

中小企業に関心を持つようになったキッカケ(2)

 今から8年前の10月、私は、選挙活動に邁進してた。主に、経済関係の皆様のご支援を受けていたこともあり、廻りの多くは中小企業経営者だった。そして、選挙は落選、連座制というおまけつきで終わった。選挙からすばらくした頃、ご支援を頂いた方の奥様が自殺されたとの連絡を受けた。表に出ていない話なので詳細は割愛するが、とても、お世話になった方だった。続きを読む

中小企業に関心を持つようになったキッカケ(1)

 先週金曜日の日経新聞夕刊13面下段の「追想録」に、旭化成・山口信夫名誉会長(故人)の記事が掲載されていた。数年前、日経新聞の定番コーナー「私の履歴書」にも掲載された大物経済人だ。その「追想録」のなかで、01年、日本商工会議所の会頭になってから、シャッター通りの苦境に耳を傾けて廻ったエピソード、あるいは、07年に、後任の岡村正会頭が「日本経済の土台である中小企業の現場をしっかり見て欲しい」と言われたことなどが書かれていた。続きを読む

今、物流業界に伝えたいこと(4) −人を愛し、ふるさとを愛す−

 一昨日、昨日と、来月のセミナーで講演頂く2社の社長について書いてきた。アパレル出身の物流会社経営者、現場労働者出身の請負会社という立場の違いはあれど、この2社には、多くの共通点がある。国内トップクラスの“現場力”があるのは言うに及ばず、マネジメント力、労務管理、コンプライアンス強化という点において、特筆すべき点がある。これらの点については、聞きかじった私などが語るよりも、実際に、当事者の話に譲るとして、物流コンサルタントや業界紙記者が気付かない共通点がある。そして、それこそが、人と向き合う力の源泉ではないかと思う。続きを読む

今、物流業界に伝えたいこと(2) −物流現場は“女性”で決まる−

 昨日ご紹介したセミナー。このセミナーでは、私たちが何百という物流現場を廻った中から、“人”に着目して敬服する取り組みをしていた2社の経営者の方にご講演頂きます。

 「私が、一生掛って取り組んでも、この人たちは勝てない」。これが、この2名の経営者にご講演を依頼した最大の理由です。この2名の経営者以上に、物流現場で働くスタッフと向き合うことはできない。勝気な私がそう思うほど、現場で汗を流すスタッフと対話し、パワーを最大化している。まさに、マネジメント力そのもの。決して、業界的に知名度のある会社ではないですが、労働集約型産業である物流業において、残された最後の改善はこれしかない。そして、その結果として、お客様である荷主企業にその恩恵を享受している。これこそが物流業の原点だということを業界に伝えたくて、ご多忙のなか、セミナーでの講演を依頼しました。続きを読む

今、物流業界に伝えたいこと(1) −人ありて物流−

 来月、おそらく、今年最後となるセミナーを開催します。物流企業・荷主企業を対象とした「派遣法改正・現場力強化セミナー」。政局に翻弄され、未だ、国会審議侭ならぬ労働者派遣法。昨年、このテーマに着目した際は、いわゆる、法改正対応的な色彩を色濃く持ってました。続きを読む

物流業の“営業”はイーソーコに学べ 〜イーソーコな3連休最終日〜

20100920_01 3連休最終日、朝から芝浦にあるイーソーコにお邪魔した。イーソーコは、私が物流業界で働きはじめて「面白い!」と感じた会社。“物流不動産”という新しい領域を創造した点は勿論のこと、物流倉庫情報を最も持っている会社だ。そして、何より、若手社員がイキイキと働き、活力がみなぎっている点が魅力的だ。イーソーコのビジネスモデルは、倉庫を借りたいという人と貸したいという人のマッチングビジネスとして理解されている。続きを読む

物流業界の素朴な疑問(2) −法人取引の何倍も高い消費者向けサービス−

 爆発的に市場を拡大しているネット通販(通販市場)。そのバックヤードを支えているのが大手特積み会社による宅配事業だ。この宅配、一般消費者も700〜800円程度で利用可能なサービスではある。がしかし、ある一定数の荷物を有する通販事業者になると、見聞きした限りでは、全国一律でサイズに関係なく200円代後半まで料金が落ちる。ザックリとした目安でいえば、一日1000個程度の荷物を発送すると、宅配事業者は、一般消費者の利用価格の半額以下にダンピングするのだ。物流サービスに限らず、法人取引でボリュームディスカウントをするケースはよくある。ゆえに、法人取引で“値引き”をすること自体は、商行為として容認できる。一方、“環境”などの新しい価値観で大量発送という行為を問うならば、大量な分だけ環境負荷は高いことになる。がしかし、物流業界からそういった声が起きることは皆無だ。佐川やヤマトといった宅配便業者との仕切り値にしか目が向かない現状は、どこか、未来志向な視点が欠けている気がするし、「量(数)が全て」という物流業界の固定的な価値観に違和感を感じることがある。そして、何より、一消費者として、何倍もの値段でサービスを受けることに、どこか納得いかない部分が残る。要は、宅配事業者にとっての顧客は、荷物を出す企業であり、最終消費者は二の次ということなのだろう。

横浜商工会議所 小売部会、卸・貿易部会

20100913 昨日、横浜商工会議所/小売部会、卸・貿易部会主催の流通経済講演会で、高島屋の鈴木弘治・代表取締役社長の講演を拝聴させて頂きました。「今後の消費マーケット〜お客様は百貨店に何を期待するのか〜」と題された講演では、昨今の消費マーケットの見通し、日本経済、民主党代表選挙まで多岐にわたった話を伺いました。鈴木社長も参加されての懇親会では、3週間ほど前、お会いした出川哲朗氏の実兄の蔦金商店・出川雄一郎・取締役営業部長と再開。改めて、名刺交換をさせて頂きました。

物流業界の素朴な疑問(1) −ハイブリッドカーによる多頻度配送の怪−

 物流業界で働いていて、時折、一消費者として疑問に思うことと出会うことがある。その一つが、店舗などへの配送回数だ。未だ、制度的な決まりはできていないものの、これだけ“環境”に対する意識が高まりつつある時代。フランチャイズレストランの1〜2日に1回程度の配送ならともかく、コンビニエンスストアなどの一日数回にも及ぶ店舗配送は率直に疑問に思う。このような配送頻度は、「在庫は悪だ」という考え方にもとづく最適在庫、あるいは、「フレッシュネス」の名のもとに是とされる訳だが、環境への負荷を考えると、物流業界という狭いモノの見方を飛び越えて、そろそろ、国として見直す時期にきているのではないかと感じる。出来る限りモノを保管しないやり方は、当該企業の立場では是だと思うが、そのシワ寄せが配送頻度にきているならば本末転倒。と同時に、生産・調達から消費者に届くまでのプロセスで考えたとき、倉庫会社や3PL会社がその機能を代替しているに過ぎないので、SCM全体での環境負荷軽減という視点と、そういった考え方を美徳とする価値観をもっと培っていくべきではないかと個人的には思う。

物流不動産と環境

20100903_JAL-PA 先週金曜日、日本物流不動産評価機構(JAL−PA)が開催したセミナー「物流不動産と環境 〜環境負荷の少ない物流に向けた行政施策と企業の取り組み事例〜」に参加してきました。まだまだ、準備不足は否めないものの、人材の次に力を入れたいのが環境。そんな私には、うってつけのセミナーでした。役所の講演は、相変わらず、チャーミングなものではなかく、まったりとしたものでしたが、資料がまとまっていてOK。さすが、役人はこの手のことは上手い。無論、総花的な内容で伝えたいポイントは不明確でしたが…。関電工の資料、ソリューションの機能性比較表が配布資料に入っていれば素晴らしかったが、手元の資料からは割愛。あれ、結構、珍しいので欲しかったのだが…。

 という感じで、とても実り多き会であった。

 

物流の仕事(8) −伏見メンテナンス(神奈川県)/コンテナ修理、中古コンテナ販売、コンテナハウス

20100710_honmoku (63) コンテナハウス(改造コンテナ)だけに、私のようなコンテナマニア、物流関係者からの依頼が多いかと思いきや、意外と、ファッション・アート・イベント関係の方からの依頼が多いとのこと。真黒に塗装された写真のコンテナは、とあるシューズショップのもの。続きを読む

物流の仕事(7) −伏見メンテナンスぁ平斉狎邯)/コンテナ修理、中古コンテナ販売、コンテナハウス

20100710_honmoku (54) 「伏見メンテナンス」のもう一つの仕事が、使わなくなったコンテナを使って、コンテナハウスを作ったりすることです。窓が取り付けられていて、見た目に、解らないかもしれませんが、これコンテナハウスなのです。続きを読む

物流の仕事(6) −伏見メンテナンス(神奈川県)/コンテナ修理、中古コンテナ販売、コンテナハウス

20100710_honmoku (42) 一昨日、昨日と港湾マニアの写真日記と化してますが、いよいよ本題の物流の仕事紹介。伏見メンテナンス様の業務は、大きく2つの業務に分かれます。一つは、コンテナ船から荷降ろしされ空になったコンテナの内部をゲートでチェック(検査)・修理・洗浄すること。もう一つは、使わなくなったコンテナを中古コンテナとして販売したり、コンテナハウスとして再生したり、お客様のご希望に応じて改造したりすること。続きを読む

物流の仕事(5) −伏見メンテナンス◆平斉狎邯)/コンテナ修理、中古コンテナ販売、コンテナハウス

20100710_honmoku (7) 管理棟からの眺めは、やはり、最高です。本牧、格好いいですね♪続きを読む

物流の仕事(4) −伏見メンテナンス 平斉狎邯)/コンテナ修理、中古コンテナ販売、コンテナハウス

20100710_honmoku 先週土曜日、横浜市本牧埠頭、BCターミナルオフィス(管理棟)にある「伏見メンテナンス」様を訪問して参りました。今週、毎日、フォトレポートをお伝えします。続きを読む
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