延☆嘉隆(のぶ☆よしたか)のストリートスマート宣言!

元祖ストリートスマートとして、“3次元思考のすゝめ”、“幸せの体積”を提唱!
ストリートスマートとは? その答えがココにあります。
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[緊急特集] “日雇い派遣”の原則禁止を問う!(←「ロジラボ通信」HPに遷移します♪)

【PFI(PFI事業・病院PFI)/公立病院経営/医療全般】

病院経営を科学する! 実践編―「問題解決型思考」実践6つのスキル

 小中高と同級生だった堤達朗君が執筆した著作『病院経営を科学する! 実践編―「問題解決型思考」実践6つのスキル』のご紹介です。この本は、前作『病院経営を科学する!―「問題解決型思考」が切り拓く病院経営の新手法』の実践版。堤君は、大手外資コンサルタント会社を経て、メンバーと独立。病院経営のコンサルタントとして破竹の勢いで活躍しています。堤君とは、1〜2年に一回くらいのペースで、脈略も無く会いますが、会う度に、いつも、気づかされることばかりで、学ぶことが多い。同級生ながら、頭の下がる友人です。彼とは、仕事の領域など何の関係性も無いですが、頭がウニになった時に会うと、何故か、ブレークスルーできるようになる。そんな、変な力を持ったスペシャリストだと思います。我ながら、“元祖”を名乗っておきながら言うのも何ですが、彼こそ、“ストリートスマート”の称号に相応しい人物です♪

 そんな堤君が寄稿しているメールマガジンがありますので、病院経営に関心がある方は、是非、ご購読下さい♪

◎MCメールマガジン 病院経営を科学する!

「近江八幡市立総合医療センター」関連報道

<現場から記者リポート>近江八幡市立総合医療センターを考える会 /滋賀」(毎日.jp)

 私自身のメモ代わりのブログアップです。近江八幡のように、官民双方にとって不幸な結果とならないように、私自身、理解を深めていきたいと思います。

“萎縮医療”問題は政治のリーダーシップで回避すべし

NICUの看護配置見直しを」(CBニュース)

 この(↑)ような医療関係の記事の中に、“萎縮”という言葉を見かけるようになりました。“萎縮医療”の危険性が叫ばれていますが、医療領域の中でも、“萎縮医療”問題のEXIT(出口)は、個々の病院に委ねる問題ではなく、政治が、行政とともに、率先してガイドラインを示していくべき問題ではないかと思います。“萎縮医療”の問題には、引き続き、注目していきたいと思います。

2008年4月14日「“医療安全調査委員会(医療事故調)”最終案

生き残る自治体病院、機能不全に陥る自治体病院

 「昨日のブログ」と「月初のブログ」を比較して明らかなように、前者は、公立病院を杜撰な運営をしている自治体病院の例です。

 診療報酬が全体的に抑制基調にある中、民間病院が経営効率をあげる様々な取組みを行っているにも拘らず、相変わらず“問題の先送り”で“無責任経営”を行っている公立病院と言っても過言ではないでしょう。 続きを読む

【下関市包括外部監査の結果及び意見の概要(平成19年度)】を熟読してみる

平成19年度 下関市包括外部監査の結果及び意見の概要」(pdf)

 甚だ、マニアックで恐縮なのですが、昨年から、土日には、様々な行政資料に目を通すように心がけています。中でも、医療分野については、医療の中身は専門家に太刀打ちできないので、「医療経営」「病院PFI」という視点でこまめにチェックするようにしています。

 冒頭の資料、月初にご紹介した「東京都のケースと比較すると、非常に対照的だな〜と思いながら目を通しました。 続きを読む

病院PFI関係の参考HP

 ネットで見つけたのですが、この方の“病院PFI”に対する考え方、非常に、共感できます。勿論、面識は無いです。船橋市の職員の方(?)のようですが、一度、情報交換などさせて頂ければと思っています。船橋市関連の方で、この方をご存知の方がいたら、引き合わせて下さい。市三役や市議の方とは面識ありますが、何か、そういうツテでご紹介頂くのも微妙だと思っていますので。

ご参考

Public sector Innovation and Value Added「Publiciva
パブリシヴァ マネージングディレクターのブログ「Publiciva : Ideas !

越境搬送の参考事例(広島県・岡山県)

広島・岡山県が医療連携へ」(中国新聞)

 冒頭の記事、是非、ご一読下さい。一見、当たり前に見えることなのですが、意外と、都道府県の壁に阻まれて、県境越えの連携(越境搬送)が取れていなかったりします。実務的にも、搬送する道路の把握、病院側の受け入れルール(医師の名前や得意分野(手術・疾患)、シフトの把握など)を機能させるのは、難しかったりします。中には、経済圏・文化圏などで、実質的に、県境を越えた交流が活発な地域もありますが(例えば、「鳥栖」と「久留米」)、まだまだ、多くがそのような状況に無いのが実情。

 似たようなことは、都道府県警察にも言えることですが、このような観点からも、道州制は好ましいのではないかと感じたニュース記事でした。

「医療安全調査委員会(医療事故調)」最終案

 自身のメモ代わりに、「医療安全調査委員会(医療事故調)」最終案に関する記事をご紹介します。萎縮医療の一因でもあるので、非常に、大事なテーマです。世論を巻き込んだ議論となっていないことに危機感を感じたので、ブログに掲載しました。

医療安全調査委 警察と裁判に持ち込む前に」(2008.04.06・読売・社説)
【主張】医療事故調 どう公正さを担保するか」(2008.04.06・産経)
解説:厚労省「事故調」案 医療現場の協力を優先 責任追及に配慮」(2008.04.04・毎日)

「精神医療センター(仮称)整備運営事業に係る事業者選定経過及び審査講評」について

精神医療センター(仮称)整備運営事業に係る事業者選定経過及び審査講評(pdf)」(東京都病院経営本部)

 先日のブログでご紹介した「都立松沢病院の公募結果講評」が発表されました。内容的には、バラ色に書かれている感じがしますが、いずれにしても、“複数のコンソーシアムが参加できる環境整備”が、PFI事業の一つの“肝”ではないかと思います。詳細な、内容は、以下のブログをご参照下さい。

ご参考 2008年3月24日「精神医療センター(仮称)整備運営事業

【久留米市教育委員会 教育部学校保健課】からのご回答

 一週間前のブログ「【久留米市】久留米市中央学校給食センター(仮称)整備事業 実施方針(変更版)公表の怪?」に記載した、久留米市教育委員会教育部学校保険課へのご質問事項に対し、以下、ご担当者様からご回答賜りましたので、原文のまま(一部、太字、改行を行なう)掲載させて頂きます。小生の見解は、別途、付記します。


「実施方針(変更版)の公表」に伴う 延 嘉隆氏の質問への回答 続きを読む

ご回答御礼

 この度、久留米市教育部学校保健課ご担当者様よりご回答賜りましたこと、心より御礼申し上げます。正直、良い意味で、期待以上のご回答を賜り、また、ご担当者様のお立場に鑑みれば、関係者の皆様も含め、熟慮され、幾ばくか踏み込まれたご回答を頂けたと感謝申し上げます。
続きを読む

“パブコメ”(パブリックコメント)と“意見募集”

※本ブログ、バタバタで書いたので、「が・を・に・へ・て」などの言葉尻突っ込みはご遠慮下さい♪

 厚生労働省が「「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案−第三次試案−」に対する意見募集について」という意見募集を行なっています。

 これは、政治業界の人でもあまり知らないことだと思いますが、いわゆる“パブコメ”(パブリックコメント)と“意見募集”は異なります。今回のケースで言えば、リンク先左側の項目「行政手続法に基づく手続であるか否か」というところがポイントで、本件は、「公開」や「議会報告」を伴わない一般的な意見募集になります。 続きを読む

医療の“精神的支柱”存亡の危機

国立がんセンター:麻酔医が相次ぎ退職 手術にも支障
(毎日新聞/2008年4月3日)
国立がんセンター:千葉でも麻酔医退職 4人が1人に
(毎日新聞/2008年4月4日)
ICU医師全員退職へ 国循センター 執刀との分業困難
(産経新聞/2007年3月1日)

 このような記事を見ていると、これまで、この国の医療の“精神的支柱”とも言うべき機関が、十分に機能しなくなってきている現状は、患者はもとより、国民にとって多大なる損失ではないかと感じます。 続きを読む

「今後の公立病院の経営形態のあり方」について

都立病院経営委員会報告 今後の都立病院の経営形態のあり方について(pdf)」(東京都HPより)

 この資料(↑)は、医療と自治体の関わり方を精査する上で、非常にコンパクトにまとまっており、規範とすべき資料ではないかと感じます。自治体関係者の方は、是非、参考にしてもらいたいと思います。 続きを読む

災害医療派遣チーム(DMAT)を横浜版

「救急医療チーム」 市独自に発足」(読売新聞)

 現在の居住地“横浜市”の事例です。この記事を拝見する限り、深く災害医療の中身の話というよりも、災害医療派遣チーム(DMAT)を横浜版にアレンジしているという点で、“先進自治体”らしい取り組みとして評価できると思います。 続きを読む

“ガン見”御礼(笑) −PFIではないPFIに関係する余談−

 昨日、おそらく、以下二件に関するブログ記述のためだと推察されますが、関係者の方から、当ブログを“ガン見”頂いたようです。モロ、“IPアドレス”で解りました。会社ドメインのままでしたから。これでも、一応、ネットの仕事もしていますので…。(笑) 続きを読む

新市庁舎整備構想素案(横浜市)

新市庁舎整備構想素案」(横浜市都市整備局)

 横浜市役所新市庁舎整備構想に関する「意見募集結果」が公開されていました。ざぁ〜と流し読みしただけですが、そもそも、総花的な「新市庁舎整備構想素案」で意見を求められても…という気がしないでもない。 続きを読む

公立病院の民間化提言(千葉銀行)

公立病院の民営化提言 千葉銀行 2025年1万8000床不足
(東京新聞)

 病院PFIのテーマという訳ではないのですが、千葉県のメインバンクである千葉銀行からこのような提言が出るのは非常に珍しいことだと思います。

 「民間移譲」や「指定管理者」「統廃合」などの提言は、総務省の「公立病院改革ガイドライン」(総務省HPより)と同様の指摘であり、非常に評価できるものではないかと感じます。 続きを読む

【久留米市】久留米市中央学校給食センター(仮称)整備事業 実施方針(変更版)公表の怪?

久留米市中央学校給食センター(仮称)整備事業 実施方針(変更版)の公表」(平成20年4月2日)

 2月に、当ブログでご紹介した地元“久留米市”のPFI事業「久留米市中央学校給食センター(仮称)整備事業」、久留米市が中核市になった翌日に、興味深い資料が公開されていました。 続きを読む

少子化と産婦人科医師不足(久留米大学医学部産科婦人科教室)

少子化と産婦人科医師不足」(久留米大学医学部産科婦人科学教室)

 地元の大学病院のHPですが、大学病院がこのような発表をしているということは、本当に、“危機的”状況なのだろうと感じます。(という感覚は間違ってますか?) 続きを読む

独法(独立行政法人)の肝 −「経営の独立」と「結果責任」−

県立中央病院:「独立行政法人化が必要」 外部監査人報告、人員増で経営改善/山梨」(毎日新聞)

 この記事を読んだ感想を書きます。特段、エッジが立っている意見でも無い、個人的趣味の領域の話なので、関心がある人しか読まないで下さい。マジ、面白く無いです(笑) 続きを読む

近江八幡市立総合医療センター 続々報

近江八幡市立総合医療センター:問題とは? 「考える会」が設立シンポ /滋賀」(毎日新聞)

 月初に設立された「近江八幡市立総合医療センターを考える会」の設立記念シンポジウムが開催された模様です。個人的には、記事後半で述べられている岡地勝二・龍谷大教授の見解は妥当だと思います。 続きを読む

精神医療センター(仮称)整備運営事業

 病院PFIウォッチャーとして、先週の気になるPFI関連の出来事を備忘録代わりにブログにアップします。興味が無い方は、全く面白くないので、即座に、スルーして下さい。(笑)

精神医療センター(仮称)整備運営事業
(東京都病院経営本部/PFI事業への取組)
日揮と東電、病院運営のPFI事業を受注」(日経新聞) 続きを読む

病院PFIは「是」か「非」か?

 日経メディカルオンラインに興味深い記事が掲載されていたのでご紹介します。(※全文を読むには、会員登録(無料)が必要です。)

病院PFIは「是」か「非」か?」(日経メディカル オンライン)
経営悪化の近江八幡市医療センター、新旧市長が持論を展開

神奈川県立病院 独立行政法人化へ

県立6病院を独法化へ」(神奈川新聞)

 公立病院に関する課題で、PFIとともに注目されるのが“独法(独立行政法人)”。PFIが手法であるのに対し、独法は手段。あくまで、個人的見解ですが、独法化における最大の難関は組合対策なのではないかと思います。この動きにも注目していきたいと思います。

病院の資材調達

三菱商事と国立病院機構、民間病院などと機器の共同購入で経費削減」(時事通信)
三菱商事と国立病院機構、共同で医療用画像診断装置の入札を行う協定書を締結」(日経プレスリリース)

 昔在籍していたコンサル会社に、資材などの調達を見直す「調達SCM」なるサービスがあったため、密かに、この手の動きには関心があります。当然、スケールメリットを活かした調達コスト削減という効果が出ますが、一方で、医療機器や医療卸業界は、中小乱立の業界構造があるので、既得権益側からの巻き返しがあるかどうか見物だと思います。

近江八幡市立総合医療センター 続報

 数回に渡って取り上げた「近江八幡市立総合医療センター」について、地元議員や商工会議所の中に、色々と、動きが出始めています。“地域医療の課題”というテーマと、“PFI手法”という二つのテーマと相対していかなければならないため、イバラの道だと思いますが、良い方向に向かえばいいな〜と願っています。

市立医療センターの存続探る 近江八幡 考える会が設立総会」(京都新聞)
近江八幡市医療センター新規分娩再開へ」(読売新聞)

PFI・病院PFIカテゴリー作成

 先週、PFIについてのブログが多かったので、「PFI・病院PFI」というカテゴリーを作成しました。PFIに関心が高い方は、さほど、いらっしゃらないと思いますが、「近江八幡市立総合医療センター」に関する記述、中でも、「続々編」をお読み頂きたくお願い申し上げます。


近江八幡市立総合医療センターに関するブログ

2008年02月21日「PFI議論における疑問
2008年02月23日「PFI議論における疑問[続編]
2008年02月24日「PFI議論における疑問[続々編]

[続々編] PFI議論における疑問(近江八幡市立総合医療センター)

 ここ2回ほど、「近江八幡市立総合医療センター」の“ドタバタ劇”を取り上げています。これは、“ドタバタ劇”自体を 晒すことを目的としている訳ではなく、病院PFIの一つのあり方を模索する意味でも、非常に、興味深い事例だと思うからです。

 と言うのも、今回の近江八幡市の対応は、“PFIの解約”というあまり前例の無い事柄であるため、解約の可否も含めて、実務的に、どのような事態になるのか行く末が注目されていること、次に、仮に、“財政状況の悪化”を理由としてPFIの解約が行なわれたとするならば、全国の自治体財政難の折、“PFI手法”そのものの将来性に影響を与えることになると見られていること、そして、そのことと裏表の関係で、解約の成立は、即ち、PFIに参入する事業者から“自治体が選別される”というシビアな状況になることが予見されることです。 続きを読む

[続編] PFI議論における疑問(近江八幡市立総合医療センター)

PFI解約視野に支払額をただす SPCに近江八幡市」(京都新聞)

 ここら辺の実務、正直、詳しくないですが、素人ながらに感想を述べれば、このケースで“SPC”は、専門コンソーシアムを組まれているようなので、ペーパーカンパニーのような極めて便宜上の“器”とは異なり、多数の契約関係に縛られていると読み解くのが普通です。

 まぁ〜、市側で、契約書を熟読して、淡々と算定する訳にはいかないのだろうか? 続きを読む

PFI議論における疑問(近江八幡市立総合医療センター)

 “病院PFI”として名高い(?)「近江八幡市立総合医療センターあり方検討委員会」(以下、「検討委員会」)において、素人ながらに“奇妙な議論”だな〜と感じた部分がありましたので、ご紹介させて頂きます。ちなみに、検討委員会のメンバーは、日本の病院経営の領域では名立たる先生方ばかり。 続きを読む

PFIマニアな視点 -給食センター(久留米市)-

久留米市 2010年から中学校完全給食へ 20億円かけセンター建設 管理運営も民間委託」(西日本新聞)

 “PFIウォッチャー”を自称する私としては、地元(久留米市)初のPFIネタではないでしょうか。久留米市役所や市議会で“PFI”が議論されている様子が未だに想像できない部分はありますが、雑感を述べたいと思います。 続きを読む