このサウンドはどう表現するんだろう。そう感じるアルバムです。このアルバムは“DE DE MOUSE”のインディーズ時代の音源。多国籍というか、無国籍というか、一曲目から、ボイスサンプリングをダイナミックに用いたサウンドに圧巻させられます。音の広がりが心地よいアルバムです。DE DE MOUSE『TIDE OF STARS』
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このサウンドはどう表現するんだろう。そう感じるアルバムです。このアルバムは“DE DE MOUSE”のインディーズ時代の音源。多国籍というか、無国籍というか、一曲目から、ボイスサンプリングをダイナミックに用いたサウンドに圧巻させられます。音の広がりが心地よいアルバムです。
このアルバムもイマイチと感じたアルバムです。多分、音楽そのものがどうといより、単に、私が、新しい感じのする音作りが苦手なんだと思います。これ系のアルバム、知らないアーティストやオムニバス(コンピレーションもの)の場合、当たりハズレを見分けるのが極めて難しい…。
期待して聴いた割には…と感じたアルバムです。歳のせいか、何となく音が若過ぎるように感じます。単に、リバーヴの使い方が気に入らないのかもしれない…。
札幌を中心に活動する“DAISHI DANCE”が昨秋出したアルバムです。このアルバムは、押さえ気味ながらも存在感のあるハウス独特のリズムと、メロディアスなピアノのサウンドが見事に調和しています。ハウスと意識して聴かなければ、ハウスと感じないのではないかと思うくらい洗練されたメロディーです。単に、格好いいだけではなく、どこか、日本人の感性(琴線)にはまりそうな郷愁感がサウンド全体に感じられます。個人的には、大好きなタイプのサウンドです。
野崎良太氏率いるミュージックプロジェクト“Jazztronik”のアルバムです。とにかく、“Jazztronik”の楽曲のバラエティーの多さには驚かされます。このアルバムに至っては、最早、クラブミュージックなどのカテゴリーの域を出た、映画のサントラのような出来栄えです。葉加瀬太郎をfeaturingした11曲目の『LITTLE TREE』など、ストリングスのメロディーとjazzyなリズムが自然に融和したサウンドは素晴らしいと思います。
今年に入ってからおき入りの“kaskade”のアルバムです。『Love Mysterious』というアルバムタイトルどおり、どこか、ミステリアスな感じのする音です。個人的には、“疾走感”バリバリの“kaskade”の方が好みです。例えが適当かどうか解らないですが、このアルバムに限っては、デビュー当時のU2にも似た音の広がりがあるようにも感じます。夏っぽくはないかな。
今年、私の、最も、お気に入りのアーティスト“kaskade”のアルバムです。kaskadeを語るとき“西海岸”という言葉が用いられますが、西海岸に行ったことのない私は今一ピンとこないところもありますが、独特の音の広がりと、アルバム全体を貫いている疾走感、楽曲のメリハリなど、ステキ過ぎ。ちなみに、私は、「HOUSEを聴く」という感覚ではなく、「kaskadeを聴く」という感覚で聴いています。このアーティストは、一度、見てみたい。日本に来ないのかな?
春以降の一押しは、迷わず、Perfumeの『GAME』でしょう。(笑)
関西出身のメロコアバンド“POST MASTER”。一回聴いただけで、「“スピード感”ある“ポップ”な“メロディー”」という特徴を掴むことができます。それにしても、このバンド、テクニックなどと別次元で、3ピースバンドの武器を余すところ無く表現しているような気がします。ライブも、このまま突っ走ってしまうのだろうかと心配になってしまいます。パワーを感じるバンドです。
いや〜、このアルバムは、“金八フリーク”にはたまらない一枚です。最近では、現在、放送されてる第8回シリーズの主題歌も含めたアルバムも発売されていうようです。さて、多くの方から、私が、熱烈な“金八フリーク”であることが意外とのご指摘を受けますが、母校の福岡教育大学附属久留米小学校は、武田鉄矢が教育実習を行なった学校でもあり、毎年、一クラスに10名近く訪れる教育実習生とのお別れ会では、「贈る言葉」を歌いながら号泣するというベタな文化があります。また、武田鉄矢の教育実習時の指導教官であり、金八先生のモデルとも言われる糸井清先生にも、公私ともにご指導賜っていますので、実は、身の回りに、“金八”を感じさせるものが多いのです。やはり、改めて、アルバムを聴いてみると、初期段階の主題歌「贈る言葉」「人として」は別格な気がします。
“the whisper”のセカンドアルバム。このアルバムを一枚目同様に、ライブ色満載の一枚です。アルバムタイトル曲の「パラソル」から、“the whisper”の自信作「弥生、別れ」まで、一気に聴いてしまえる楽しいアルバムです。決して、テクニックバリバリという演奏ではないのですが、非常に、バランスの取れた演奏だと思います。ちなみに、「弥生、別れ」は、時節柄でしょうか、明後日の「SUPER DRY B-JAM」でも演奏するそうです♪
久留米出身のバンド“the whisper”のインディーズ第一作目のアルバム。“the whisper”の渾身の一曲「晴レルヤ」が収められている代表作。ボーカルのマサトモさんによると、18日(火)に行なわれる「SUPER DRY B-JAM」でも演奏するとのこと。ついこの間、溝の口で行なわれた「ノクティーミュージックコンテスト」でも優勝したらしく、東京でも“the whisper”の破竹の勢いは止まらないようです。このアルバムに収められている曲は、どれも元気があって気持ちいいです♪
余程のファンでも無い限り、男性で“吉川晃司”のベストアルバムを聴く人はいないんじゃないでしょうか。こうして、一気にシングルを聴いてみると、吉川晃司のサウンドは独特なものがありますね〜。無機質な電子音のリズムセクションに合いの手のように入るギターリフ、そして、全体を纏め上げるキーボード。意外と、テクノ、あるいは、ハウスっぽくRIMIXすると、今でも通じる格好いいサウンドになるのではないでしょうか。
'80〜'90年にかけて活躍していたアーティストは、ほとんど生で見たことがありますが、“RCサクセション”だけは見たことが無い。死ぬまでに、一度は、生で“忌野清志郎”を見てみたい。名曲「雨あがりの夜空に」を聴かずして、昭和のジャパニーズロックは終らない。密かに、そんなことを思っていたりします。(笑)
“RED WARRIORS”と言えば、“DIAMOND☆YUKAI”のロックスターのような形振りに注目が集まりがちですが、個人的には、レベッカの元ギタリスト“SHÄKE”のスタンダードなロックのギターが印象的です。「CASINO DRIVE」のコテコテなリフ、ギターを弾いていた人なら一度くらい演ったのではないでしょうか?
“HOUND DOG”を最初に見たのは、'87年8月22〜23日に、熊本県の阿蘇山麓にあるアスペクタで開催された伝説のイベント“BEAT CHILD”(*)でした。“BEAT CHILD”は、最近、BOOWYのDVDで一部映像が紹介されているようですが、土砂降りの豪雨で雷鳴が轟くなか、ずぶ濡れになりながら「ff(フォルティシモ)」に熱狂したことを思い出します。また、何故か(と言うか条例違反で“補導”されて事務所に連行されたので)、期せずして、“HOUND DOG”や“尾崎豊”が所属していた事務所社長(当時)とお話をさせて頂く機会にも恵まれ、将来は、絶対に、ミュージシャンになるぞと固く誓ったものでした。(笑)
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もしかすると、最近の若い人は、バラエティー番組でしか見かけないので、“THE ALFEE”がバンドであることを知らない人もいるかもしれないですね。80年代後半は、野外大動員(10万人クラスの)ライブと言えば“THE ALFEE”、全国ツアーと言えば“HOUND DOG”か“THE ALFEE”というくらいライブ活動をしていた列記としたバンドです。小学校の頃、「メリーアン」、「星空のディスタンス」と立て続けにヒットを放ち、メジャーへの階段を一気に上っていったことを記憶しています。その頃から20数年が経ち、改めて、聴いてみると、楽曲が全然古臭くない。やはり、何十年も続くバンドは、流行に捉われない“独自のスタイル”を築き挙げているからこそ続いているのだろうと再認識させられます。“THE ALFEE”世代には豪華な一枚です。
サザンについては何も語る必要は無いでしょう。(笑)
“安全地帯”、久しぶりに聴きました。今更ながらに、楽曲のクオリティーの高さに驚きます。このアルバムに収めてある曲(文末参照)、どれもベストテンに上位ランクしたものばかり。私と、同年代の皆さん、久しぶりに、“安全地帯”聴いてみて下さい。とにかく、懐かしすぎる。ところで、何故か、高校の音楽の授業で、「夏の終りのハーモニー」をハモるという試験(発表?)があったことを覚えています。何故、この曲だったのでしょう?
ネット内の評価はけちょんけちょんのようですが、個人的には、意外と好きです。タイトル曲ともなった1曲目は、良し悪しを議論するものではなく、コラボしたことでOKなのではないでしょうか。3曲目の「KI・ZU・NA 〜忘れないよ〜」、Kの曲では一番好きかもしれないです。
イタリアのハウス〜ブレイクスDJ“Santos”3枚目のアルバム。このアルバムは、世界発売となったもの。「イタリアのハウスって?」と思って手に取りましたが、見事に期待を裏切ってくれました。
今から7年前に、突然、解散した伝説のグループ“PIZZICATO FIVE”。PIZZICATO FIVEについては、wikiの記述をご覧になられたら一目瞭然ですが、とにかく凄いメンバーだと思います。彼らは、日本国内よりも、寧ろ、海外で高い評価を受けたグループ。もし、彼らの出現が、20年遅かったら、世界的にも大ブレイクしたのではないかと思うほどの潜在力を秘めています。“テクニック”“センス”“ファッション”が三位一体となった最高のポップグループではないでしょうか。このアルバムは、そんなPIZZICATO FIVEの珠玉の名曲集です。
“Jazztronik”とは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。(Jazztronik HPより)のことです。Jazztronikのアルバムは、楽曲が研ぎ澄まされ、何処か落ち着くような安定感があってお気に入りです。公式HPを見たら、結構、身近なところでライブをしているようなので、一度、聴きにいってみたいと思っている注目のアーティストです。
“kaskade”にはハズレがない。これが、私が到達した答えです。それほどまでに、kaskadeが描くサウンドは洗練され素晴らしい。kaskadeについて評論家のように語っても仕方が無いので、ネットの中で見つけた独占インタビューをご覧下さい。
カナダHIPHPO界の若手プロデューサー“FACTOR”のアルバム。“生音”と淡々としたMCのラップが繰り出す世界観は独特なものがあります。私は、何故か、このアルバムを聴くと、HIPHOPにも関わらず、眠たくなってしまいます。裏を返すと、それほどまでに、自然なHIPHOPサウンドなのかもしれません。
“MADLIB”は、プロデューサーというのが適切な表現なのだと認識しています。とりわけ、アメリカのアンダーグラウンドなHIPHOPシーンにおいては、おびただしい数の作品を手がけています。MADLIBのくりなす世界は、(日本人がイメージする)“HIPHOP”と言うよりも、MADLIB自身が憧憬が深い“JAZZ”に裏打ちされているので、技術的にも、音楽センス的にも、かなり高いのではないかと感じます。中でも、このアルバムは、ブルーノートレーベルのJAZZ、SOULの音源を用いてRIMIX、再構築されているので、その色が濃いんだろうと思います。趣き深い一枚です。