昨年、10月末、九州での仕事の合間に、大学の後輩の村田君を連れて、久留米の実家に立ち寄ったときの話です。正味一時間ほどの両親との懇談の席だったのですが、日頃、話(ギャグ?)が面白く無い父が、非常に、興味深い話をしていました。

 父は、リタイヤして10年近くが経っておりますが、もともとは、筑後市役所の職員でした。主に、若かりし頃は、財政畑を歩み、途中からは、転じて、市立病院はもとより、医療・福祉畑を中心に歩んできました。自ら「数字に強い」と自負するほど、数字には強いようです。話は、市立病院を担当していた頃の話です。続きを読む