【神奈川・横浜・湘南】
元町の裏通りから曲がったところにある「
横浜の天ぷらについて、独断と偏見に満ちた大事なことを書きます。天ぷらはね・・・、ウるさいヤツはウるさいから、そこまで真剣な議論じゃ無いから、イチイチ、突っ込まないでね。続きを読む
横浜の餃子について、独断と偏見に満ちた大事なことを書きます。手始めに、「横浜＝中華街」と安易に定義する。続きを読む
横浜のブレックファーストについて、独断と偏見に満ちた大事なことを書きます。時折、朝、横浜をジョギングしながら思うところがある。それは、最近、“ＨＡＭＡのブレックファースト”が熱い！ということだ。続きを読む
先週土曜日、期せずして、クレージーバンドのボーカルで、横浜マリンタワー名誉館長でもある横山剣さんと、マリンタワー５０周年を祝うハッピーな機会に恵まれました！続きを読む
昨日、横浜ベイシェラトンで開催された「横浜商工会議所 年頭祝賀会」に参加して参りました。続きを読む
昨日、久しぶりに、身体を動かしました。野菜と魚を中心とした食生活の賜物か、冬用のシャカシャカがダブつき気味。一方、走るとすぐ息が切れるという体力低下を感じました。数カ月ぶり？に、横浜の風景を感じたジョギングをしてきたので、写メでお楽しみ下さい♪
とても、一週間前までＡＰＥＣで各国首脳が集まってた場所とは思えない静けさ…。
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とても、一週間前までＡＰＥＣで各国首脳が集まってた場所とは思えない静けさ…。続きを読む
連休中、山下公園で開催されている写真展「波濤を超えて−BYOND THE HORIZON−」に行った。展示写真は、七つの有無をわたる船乗りたちが撮らえた世界の海・街・人々が…。続きを読む
先日、横浜球場近くの日本大通り界隈に出没する機会があった。このエリアは、休日には路上にカフェが立ち並ぶ優雅なエリアだ。日本の路上に、このような空間が増えると、ちょっと、楽しくなるだろうと個人的には思っている。現在、オフィスは四ツ谷だが、一日も早く、念願の横浜生活を実現したい。オフィスを構える前に、横浜商工会議所に入ってしまったが、２年以内に横浜オフィスを実現するぞという思いを込め、かなりフライング気味に、横浜のオフィスを物色中。日本大通り界隈は歴史的建造物も多く、近隣の大桟橋入口と並び有力な候補地だ。徒歩か自転車で会社に行き、海を見ながら汽笛が聞こえてくる…。こんな横浜で働けるように頑張りたいと思う。ご参考
2010年5月15日「私のささやかな夢 −港町ヨコハマで働くこと−」
昨日、横浜商工会議所／小売部会、卸・貿易部会主催の流通経済講演会で、高島屋の鈴木弘治・代表取締役社長の講演を拝聴させて頂きました。「今後の消費マーケット〜お客様は百貨店に何を期待するのか〜」と題された講演では、昨今の消費マーケットの見通し、日本経済、民主党代表選挙まで多岐にわたった話を伺いました。鈴木社長も参加されての懇親会では、３週間ほど前、お会いした出川哲朗氏の実兄の蔦金商店・出川雄一郎・取締役営業部長と再開。改めて、名刺交換をさせて頂きました。
横浜元町の隠れ家Cafe“ZAIM CAFE ANNEX”。もともと、ジョギング帰りなどに、横浜球場近くにある“ZAIM CAFE”に拠ることがあったのですが、昨年末閉店。その後、ホームページで見て、元町の“ZAIM CAFE ANNEX”を知りました。ＪＲ石川町駅から歩いて数分のところにありますが、おそらく、土地勘が無いとたどり着けない入り組んだ場所にあります。閉まる時間が早いため、なかなか、平日に行く機会はないですが、“隠れ家”と呼ぶに相応しい趣き深いCafeです。続きを読む
一週間前の日曜日、ジョギング中に撮影した写真です。みなとみらいで、“日本丸”が帆を広げていました。続きを読む
続いて、ＹＣＣをグルっと一回りします。ＹＣＣが、結構、広いことを痛感します。続きを読む
やはり、私のジョギングのホームグランドは“本牧ふ頭”です。実際、圧倒的に、ここを走る回数は多く、土日に時間があったら、だいたい、ここにいます。本牧ふ頭の一番ん先にあるシンボルタワー。もはや、気分的には“我が家”のような思いです。続きを読む
この数年、ささやかな夢を抱いている。それは、横浜を職場にすることだ。昨春、一度、オフィスを横浜に移そうかと目論んだことがあるが断念。今のところ、四ツ谷に落ち着いている。横浜といっても、かなり、具体的に決めている。大桟橋の入り口、開港広場前交差点にある２つのビルのどちらかにオフィスを構えたい。すぐ隣は、横浜港発祥の地“象の鼻”、一階にはカフェ、周辺は木々に囲まれ、これぞ横浜という職場環境だ。
候補の一つは、１階にデンマーク料理の名店“SACNDIA”が入る「横浜貿易会館」（※昭和4年（1929年）の建築物・大倉土木（現在の大成建設）の設計・施行）
もう一つの候補は、その隣にある「エクスプレスビル」（※建築家の川崎鉄三氏が設計・昭和5年（1930年）の建築物）。先日、ご紹介した“JACK CAFE”はこのビルの1階。いずれのビルも、80年近い年代物だ。一日も早く、“脱東京”を果たすべく、今の事業をシッカリ立ち上げ、別の会社か、今の会社の支店として、この地で働けるように頑張らばらなければ…。
チャリや歩きでオフィスに通い、潮風の音を聴く。ランチや打ち合わせに周辺のカフェに行き、午後の仕事は気分転換を兼ね、ノートパソコンを持って山下公園へ。夜はお客様を連れて中華街に行き、ニューグランドのバーで締め、夜風を感じながら歩いて帰る。そんな、どっぷりと横浜に浸った生活を30代のうちに実現したい。
どなたか、私のささやかな夢を共有し、スポンサーになって頂ける方、共同オフィスでもＯＫという税理士や弁護士の方、あるいは、物流関連の不動産業の方、建築関係の方など、いらっしゃいましたら、本当に、コチラまでご一報を。マッハでオフィスの空きがあるかどうか調べます。
子どものようなささやかな夢で恐縮である…。
私の行動範囲で、最も、贅沢な空間のカフェといえば“Bank ART 1929 Cafe”。横浜の歴史的建造物と芸術を組み合わせた「BankART 1929というアート活動プログラムにもとづくカフェです。続きを読む
コンテナ写真集（by 延）
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