延☆嘉隆(のぶ☆よしたか)のストリートスマート宣言!

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【社会・環境問題】

巨悪を眠らせない

 鋼鉄製橋梁工事をめぐる道路公団の談合事件で、同公団の副総裁が逮捕された。本日の朝刊では、各紙一面トップで報じている。当然のことながら、工事発注元である副総裁が関与しているとすれば、胴元がイカサマに加担したも同じ。ゆえに、官制談合は悪質だ。捜査当局の真相解明を待ちたい。続きを読む

グリーンパネル

 先般、愛知万博会場で使用されているグリーンパネルを製造されている会社の経営者の方とお会いする機会がありました。以前、当blogで述べましたように、個人的には、都市の緑化には関心を抱いています。昨今、「屋上緑化の試みが導入時だけ」という手厳しい指摘もありますが、管理徹底をはかる姿勢は、人類が地球に対する思いやりの証。人類の叡智を結集して、未来永劫的な取り組みへと育てていきたいと思います。

日常的な脱法行為

shinjyuku002 今日、と言っても日付が変わって昨日の日経新聞を見て、二つの日常的な脱法行為があるなと感じました。一つは、一面の特集記事に関連して、男性の育児休暇などの問題。もう一つは、不払い残業の問題。一見、労働者の権利として、あるいは、男女問題的な観点から、ともに大きく変わりつつある問題ですが、現実的には、多くの企業において、男性が育児休暇を取ることも、労働時間が法と適合していることは、まずないのだと思います。
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公正取引委員会の専属告発権

kabukicyou 橋梁談合のニュースを聞きながら、腑に落ちないことがあったので調べてみました。それは、なぜ、東京地検ではなく、東京高検がやっているのかということ。普通、事件モノでは、○○地検という地方検察庁はよく聞きますが、高等検察庁を聞きなれないと思いませんか?
 調べてみると、公正取引委員会の専属告発権というのが定められていて、「公正取引委員会は、独占禁止法に違反する犯罪があると考えるときは、検事総長に告発しなければならない。また、第一審裁判は、東京高等裁判所となる。」ということになっています。私は、知りませんでした。マニアックですが、へぇ〜と思いました。それだけです。

ご参考 公正取引委員会

合計特殊出生率1.28

bakamusuko 一ヶ月ほど前に「少子化対策という幻想」というblogを書きましたが、昨日の日経新聞のトップ記事「(合計特殊)出生率1.28 最低更新」には、さすがに考えさせられました。言うまでもなく、日本社会のあらゆる構造は、右肩上がりを前提としてきました。にもかかわらず、「少子化問題」が取り沙汰されてなお、少子高齢化という社会変化を考慮しないビジネスが横行していることに違和感を感じます。
 一方で、当blogとコラボレーションしている萩原淳氏のblog、「日経新聞トップ出生率1.28%!」でも取り上げられているように、外国人労働者受入、移民受入という、更なる、社会テーマが目前に迫っています。少子化の問題は、政治や行政だけでは解決できる類の問題ではなく、地球的な構造の変化にどう対応するかという深刻なテーマです。この「受入」問題は、昨今の(とりわけ)近隣諸国との関係を見る限りでは、感情論先行で、中々、本質的な議論が行われないのではないか。そのための内なる国際化の議論の下準備が必要なときだと思います。

ご参考 日経新聞 特集「すすむ少子化

談合社会

shinjyuku ここ数日、一般社会と関係があまりないけど大々的に報道されていることに「橋梁談合疑惑」があると思います。言わずもがな、公正な取引を阻害する「談合」は、社会的にNGなのですが、これまた、橋梁に限らず、公然と行われ常態化しているのが実態なのだと思います。
 法的な是非論は別にして、そもそも談合とは、公共事業が右肩上がりに増えているときに、業界内において、諸々(営業・見積)の費用削減、業界内の共存共栄を目的として機能していた制度(?)です。
 さりながらも、時代は、公共事業削減の嵐。当然のことながら、利益調整機能としての「談合」は機能不全を起こしてしまった。結局のところは、最早、(是非論は別にして)「談合」という機能自体が、時代に淘汰されたのだと思います。
 「談合」撤廃の動きは○としながらも、刺し合い(談合情報リーク合戦)という節操のない現状は末期的。少しすつですが、社会は透明化し、経済的合理性で物事が決定するように変わっていると感じます。
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