香椎パークポートは、岸壁600メートル(2バース)、ターミナル総面積約22.3ha、水深13メートル。ガントリークレーン4機を揃え、ストラドルキャリア方式で荷役を行っており、博多港のコンテナ貨物の約77%を取り扱っている。コンテナヤードを見渡すと、コンテナヤードが整然としているとの印象を受けた。

あくまで、主観でしかないが、自称“コンテナマニア”の眼には、“MSC”の黄色のコンテナの数が特徴的だと映った。

計18台のストラドルキャリア(以下、「キャリア」)が、コンテナヤードを忙しく動き回る。

港湾に馴染みがない方のために付け加えれば、「キャリア」は上部の運転室から横向きに操作する。

ここの荷役で特徴的なのが、トランスファポイントに待機するドライバーが、トレーラー前方の丸印のところで、待機し、キャリアからトレーラーにコンテナが積載される際に、安全確認を行っている点だ。