20100710_honmoku (54) 「伏見メンテナンス」のもう一つの仕事が、使わなくなったコンテナを使って、コンテナハウスを作ったりすることです。窓が取り付けられていて、見た目に、解らないかもしれませんが、これコンテナハウスなのです。
20100710_honmoku (48) 中を撮影するとこんな感じ。実際、コンテナのなかにいると感じないような普通の部屋です。しかも、結構、広い(写真は、20フィートコンテナ)。小型乗用車なら2台分くらいのスペースだそうです。天井には断熱材が入っていて、内装も一般的な住宅と変わらない。しかも、プレハブよりも、強度が高く、価格が安い。そして、何よりも、トレーラーの載せて簡単に運べるというのが何より魅力です。ちなみに、基礎工事をしていない場所に置く場合、建築物には当たらないそうです。最近の状況をお伺いすると、注文が多く、コンテナを手配する方が大変だとのこと。

20100710_honmoku (47) お客様から注文があるたびに、一つ一つ図面を引いて、ご希望に応じたコンテナハウスを作ります。

20100710_honmoku (43) 出窓をつけたり。

20100710_honmoku (51) シャッターをつけることも。

20100710_honmoku (52) 照明やエアコン、水周りをつけることも可能だそうです。(※写真は、エアコンの室外機)

20100710_honmoku (55) 一見、コンテナを切ってはめ込むだけのように見えますが、コンテナの中は空洞になっていて、四方の支柱と外壁の凹凸が柱の役割を果たし強度が保たれている構造になっています。コンテナ船積載時には、100トン以上の荷重が掛っても大丈夫な強度で天井も頑丈に出来ています。しかし、横面を切ったり、ユニットしたりする場合には、天井の重みで横面が落ちることがあるため、コンテナの強度を保ちながら、切断して、窓やシャッターをはめるのにはかなり熟練の技術が求められるとのこと。伏見メンテナンスの技術力が注目され、有名大学からレーザー照射の研究室(施設)としての依頼や、海外からの依頼もあるそうです。

 ご参考 中古コンテナ販売・改造コンテナ・コンテナハウス「伏見メンテナンス」

【物流の仕事・伏見メンテナンス(中古コンテナ販売・コンテナハウス)】

 物流の仕事(4)・伏見メンテナンス
 物流の仕事(5)・伏見メンテナンス
 物流の仕事(6)・伏見メンテナンス
 物流の仕事(7)・伏見メンテナンス
 物流の仕事(8)・伏見メンテナンス