民間で働くようになり4年余りが経とうとしています。最近では、当ブログをご覧頂いている方も、半分以上の方が、私が、“嘗て、政治業界にいたこと”をご存じではないようになりました。ここ数年は、専ら、ベンチャー企業の立ち上げに奔走していますが、基本的に、私自身の言動は、政治信条「のぶ☆よしたかの4つの責任」に基づいています。CREDO上は、“政治”という文言を用いておりますが、政治に限らず全てにおいてこの基本原則に則って行動しています。今週は、基本的な考え方をご紹介して参りますので、今一度、私の言動の裏側にある哲学や信条をご理解賜れれば幸いです。
のぶ☆よしたか“4つの責任”
私は政治活動にあたり次の4つの「責任」を果たします。
1.私が政治理念および政策を主張すべき全ての有権者に対する責任
2.私が政治活動を行うにあたり、共に働く全てのスタッフに対する責任
3.私が産まれ暮らす地域社会、更には全世界の共同社会に対する責任
4.次世代を担う参政権を持たない子どもたちに対する責任
1. 私が有権者一人一人の声に心耳を澄ますにあたり、私の行うすべての活動は倫理的に高い水準のものでなければならない。有権者との信頼関係を構築・維持するため、私は常に自らの言動に対する説明責任を果たさなければならない。有権者からの情報開示請求には、迅速、かつ正確に応えなければならない。有権者には、対等な立場での意見交換の機会を提供しなければならない。
2. 事務所スタッフ一人一人は個人として尊重されなければならない。スタッフは安心して仕事に従事できなければならない。スタッフが家族に対する責任を十分果たすことができるよう、配慮しなければならない。スタッフの提案、苦情が自由にできる環境でなければならない。私は有能な事務統括者を任命しなければならない。そして、その行動は公正、かつ道義にかなったものでなければならない。
3. 私は良き市民として、有益な社会事業および福祉に貢献しなければならない。私は社会の発展、環境と資源の保護、教育の改善に寄与する活動に参画しなければならない。
4. 私が主張する政策は、次世代を担う子どもたちに、更なる負の遺産を構築するものであってはならない。私は新しい価値観の創出を阻害してはならない。私は公共の福祉を追求すべき政策研究を真摯に継続し、かつ適正な手段で喧伝しなければならない。私は全世界の恒久的な平和を永続的に希求し、日本国民の安心かつ安全な生活を保持するため、いかなる状況下においても、文化や価値観が異なる社会の構成員に対して対話の努力を続けなければならない。
これらすべての責任が実行されてはじめて、有権者との信頼関係を構築することが可能であり、主体的な判断を行う「自立した個人」の集合体である国民による国民のための政治が実現できるものと確信する。
1.私が政治理念および政策を主張すべき全ての有権者に対する責任
2.私が政治活動を行うにあたり、共に働く全てのスタッフに対する責任
3.私が産まれ暮らす地域社会、更には全世界の共同社会に対する責任
4.次世代を担う参政権を持たない子どもたちに対する責任
1. 私が有権者一人一人の声に心耳を澄ますにあたり、私の行うすべての活動は倫理的に高い水準のものでなければならない。有権者との信頼関係を構築・維持するため、私は常に自らの言動に対する説明責任を果たさなければならない。有権者からの情報開示請求には、迅速、かつ正確に応えなければならない。有権者には、対等な立場での意見交換の機会を提供しなければならない。
2. 事務所スタッフ一人一人は個人として尊重されなければならない。スタッフは安心して仕事に従事できなければならない。スタッフが家族に対する責任を十分果たすことができるよう、配慮しなければならない。スタッフの提案、苦情が自由にできる環境でなければならない。私は有能な事務統括者を任命しなければならない。そして、その行動は公正、かつ道義にかなったものでなければならない。
3. 私は良き市民として、有益な社会事業および福祉に貢献しなければならない。私は社会の発展、環境と資源の保護、教育の改善に寄与する活動に参画しなければならない。
4. 私が主張する政策は、次世代を担う子どもたちに、更なる負の遺産を構築するものであってはならない。私は新しい価値観の創出を阻害してはならない。私は公共の福祉を追求すべき政策研究を真摯に継続し、かつ適正な手段で喧伝しなければならない。私は全世界の恒久的な平和を永続的に希求し、日本国民の安心かつ安全な生活を保持するため、いかなる状況下においても、文化や価値観が異なる社会の構成員に対して対話の努力を続けなければならない。
これらすべての責任が実行されてはじめて、有権者との信頼関係を構築することが可能であり、主体的な判断を行う「自立した個人」の集合体である国民による国民のための政治が実現できるものと確信する。