「新市庁舎整備構想素案」(横浜市都市整備局)
横浜市役所新市庁舎整備構想に関する「意見募集結果」が公開されていました。ざぁ〜と流し読みしただけですが、そもそも、総花的な「新市庁舎整備構想素案」で意見を求められても…という気がしないでもない。
横浜市役所新市庁舎整備構想に関する「意見募集結果」が公開されていました。ざぁ〜と流し読みしただけですが、そもそも、総花的な「新市庁舎整備構想素案」で意見を求められても…という気がしないでもない。
着目すべきは、掲載されている4つのファイルの中に、一度しか「PFI」という文言が用いられていないことです。しかも、唯一、使われていたのは、募集した意見の中。「市の考え方」の中では一度も用いられていないことからも、市側の慎重な姿勢を汲み取ることができます。
無論、現段階では、PFI手法議論に入り込めない行政側の状況は解るものの、推し量るに、相応の確度で、PFIに持ち込みたいのだろうと思いますので、もう少し、踏み込んだ行政側の発言があってもしかるべしではないかと感じます。
横浜市が、「新市庁舎」を(次世代型の)PFIに持ち込むことを狙っていなければ、PFIで著名な野田由美子氏を副市長で迎える必要などあまり無い。(※無論、横浜市には、既に、PFI実績があるものの、野田氏を副市長に起用するタイミング、中田市長の政治状況等から考えても、本丸は「新市庁舎」と取るのが妥当でしょう。)
個人的に、気になるのは、3,631,773人の横浜市の人口に対して252名の人しか意見を述べていないこと。人口比でみると、僅か、0.0069%の意見。
日本最大の人口を誇る自治体ゆえ仕方ないとは言え、合意形成のプロセスにおいて、もう少し、市民の意見を反映することも、隠れた、PFI議論の課題のような気がします。
引き続き、一市民として推移を見守りたいと思います。
ご参考
2007年5月27日「野田由美子氏を副市長起用へ(横浜市)」
2007年5月31日「横浜市 野田由美子氏 副市長人事案に議会同意」
2007年8月19日「横浜市庁舎は、他自治体の規範となるような次世代庁舎PFIモデルで!」
2007年8月22日「経済学部生さんへのご回答(1)−表面的なご回答−(笑)」
2007年8月27日「経済学部生さんへのご回答(2)−ややぶっちゃけ気味なご回答−」
無論、現段階では、PFI手法議論に入り込めない行政側の状況は解るものの、推し量るに、相応の確度で、PFIに持ち込みたいのだろうと思いますので、もう少し、踏み込んだ行政側の発言があってもしかるべしではないかと感じます。
横浜市が、「新市庁舎」を(次世代型の)PFIに持ち込むことを狙っていなければ、PFIで著名な野田由美子氏を副市長で迎える必要などあまり無い。(※無論、横浜市には、既に、PFI実績があるものの、野田氏を副市長に起用するタイミング、中田市長の政治状況等から考えても、本丸は「新市庁舎」と取るのが妥当でしょう。)
個人的に、気になるのは、3,631,773人の横浜市の人口に対して252名の人しか意見を述べていないこと。人口比でみると、僅か、0.0069%の意見。
日本最大の人口を誇る自治体ゆえ仕方ないとは言え、合意形成のプロセスにおいて、もう少し、市民の意見を反映することも、隠れた、PFI議論の課題のような気がします。
引き続き、一市民として推移を見守りたいと思います。
ご参考
2007年5月27日「野田由美子氏を副市長起用へ(横浜市)」
2007年5月31日「横浜市 野田由美子氏 副市長人事案に議会同意」
2007年8月19日「横浜市庁舎は、他自治体の規範となるような次世代庁舎PFIモデルで!」
2007年8月22日「経済学部生さんへのご回答(1)−表面的なご回答−(笑)」
2007年8月27日「経済学部生さんへのご回答(2)−ややぶっちゃけ気味なご回答−」































