「救急医療チーム」 市独自に発足」(読売新聞)

 現在の居住地“横浜市”の事例です。この記事を拝見する限り、深く災害医療の中身の話というよりも、災害医療派遣チーム(DMAT)を横浜版にアレンジしているという点で、“先進自治体”らしい取り組みとして評価できると思います。
 本事例では、市立大学病院、国立病院機構、民間大学病院、民間病院と官民連携が図られており、また、現時点では、配置バランス上、網羅している訳ではないものの、機能性上、エリアカバーしているものと推察します。

 着目すべきは、「市」と「医療機関」、更には、「消防」が積極的に連携する取り組みは、行政の縦割りを越えて機動的な対応が可能になるのではないでしょうか。その意味でも注意深く見守りたいと思います。