突然ですが、以下は、財務省からハーバード・ケネディスクールに留学中の池田洋一郎さんからのメールです。詳しくは、以下のメールをご参照下さい。

 私は、賛同したので、専ら、“バイラルマーケティング”の方で汗を流したいと思います。ちなみに、どさくさに紛れて、一緒にいるCHOI君にも、彼が、日々接する、日本や韓国の経営者に喧伝するようにお願いしてしまいました。(笑)

 以下、本文。(冒頭文略)
 新年早々恐縮ですが、一つお願いしたいことがございます。

 僕が会長を務めている“ハーバード・ケネディスクールの日本人会(Japan Caucus)”は、一昨年から「Japan Korea Trip」という一大イベントを実施しております。これは、ケネディスクールの日本人と韓国人が協働して、

  「将来各国をしょって立つリーダーとなるであろうケネディスクールの学生たちに実際に日本・韓国に訪れてもらい、両国の関係や日本の政治・経済の実情について理解を深めてもらうとともに、両国の文化の素晴らしさについて触れてもらうこと

 を目的に、総勢約50名で春休みの期間(3月末)を利用して、日韓双方を訪問する機会を設けるものです。日本での訪問先は広島で原爆の被爆者の声を聞いたり、宮島の日本風旅館に泊まったり、また京都で伝統芸能にトライしてみたり、東京で外務大臣や官房長官などの政治リーダーとディスカッションの機会をもったりと、硬軟織り交ぜた様々なイベントを用意しています(昨年の模様は私のブログを通じて詳細に綴っております。)

日本人会のメンバーは、学業や就職活動に追われる中、日本人ならではの団結力と「おもてなし」の精神を遺憾なく発揮して「一人でも多くの「日本ファン」を作ろう!!」と日夜汗をかいているところです。

 しかし、この目的を達成する上で、飛行機代等すべて併せて3,000ドル近くになる経済的負担は、特に途上国出身の学生にとっては如何に日本が魅力的であっても、どうしようもない壁であり、また僕たちJapan Caucusのメンバーにとっても大きな悩みの種であります。こうした高額の費用負担が賄えない途上国出身の学生たちは、政府からの全面的な支援の下、タダ同然で実施できるインド・トリップや中国・トリップに流れてしまう傾向があります

 そこで、もしもこの「Korea-Japan Trip」の趣旨に賛同して頂ける方が皆さんの中にいらっしゃいましたら、私どもハーバード・ケネディスクールの日本人が「一人でも多くの日本ファンをつくる」をモットーに手作りで取り組んでいるこのトリップに経済的なご支援を頂けないでしょうか?

 突然の申し出で恐縮ですが、将来世界をしょって立つリーダー達に、私たちの素晴らしい国、日本の魅力を味わって頂くために、一円でも安い負担で、少しでも高い質のトリップの提供をできるよう、何とぞご支援を頂ければと思っておりますので、ご協力いただけるという方、あるいはご質問等お持ちの方がいらっしゃいましたら、私のアドレス(ikeike_youichirou@hotmail.com)まで、個別にご連絡を頂ければ幸いです。

 以上、ご検討いただき有り難うございます。また、長文大変失礼しました。
 では、今年もよろしくお願いいたします。

 池田洋一郎

以上、引用終わり。

 私自身、大学院時代に国費留学生として日本の大学に来ていたCHOI君(←韓国では知られたベンチャー経営者)と一緒にいるからこそ感じるのですが、将来、各国のリーダーになるような人たちに“日本の魅力”を伝えることは非常に意義深いことだと思います。及ばずながら、応援しています。

 ちなみに、(余談ながら)そんな池田さんのテーマソングは『どんなときも』(槙原敬之)。中学2年生の頃、この曲と出会い、凹んだときや、やる気でないときに聴いて力をもらっている一曲だとか。今回のイベント準備で、色々と、大変なことも多いと思いますが、頑張って欲しいと思います。

 どうか、皆様のお力添えを、心よりお願い申し上げます♪


ご参考

・「ケネディスクールからのメッセージ ケネディスクールへのメッセージ
 (池田洋一郎さんのブログ)
・「Korea-Japan Trip'08」(今年の詳細)
・「Korea-Japan Trip'07」(昨年の様子)
・2006年05月13日「恋が愛に変わるとき」(池田さんの結婚式ニ次会にて)