ミャンマーのデモのニュースに注目していた矢先、日本人ジャーナリストの訃報のニュースを見ました。謹んでお悔やみ申し上げます。
ミャンマーのデモに対して、国際社会が様々な対応を見せつつありますが、この国の難しさは、軍事政権が主導権ゆえに、必ずしも、国連型のロジックが通じないところにあります。また、今回のデモは、日増しに“民主化色”を強めているようにも感じますが、発端は“民主化”をキッカケとして始まったものではないので、国際社会の介入のタイミングと論拠の難しさの一面もあります。
ミャンマーのデモに対して、国際社会が様々な対応を見せつつありますが、この国の難しさは、軍事政権が主導権ゆえに、必ずしも、国連型のロジックが通じないところにあります。また、今回のデモは、日増しに“民主化色”を強めているようにも感じますが、発端は“民主化”をキッカケとして始まったものではないので、国際社会の介入のタイミングと論拠の難しさの一面もあります。
'04年10月に解任されたキン・ニョン首相が中枢にいる頃は、ODA等々との絡みで、日本は比較的軍事政権とのコミニケーションをとりやすい環境がありました。ここ数年、ミャンマー情勢をウオッチしていないため、的確な状況把握ができておりませんが、この局面での(調整役として)日本の顔が見える外交を期待したいと思います。
「民主化勢力との対話の歩みを止めてはならない。」
これが、私のミャンマー政府に対する一貫した考え方です。武力を持って制圧するとは論外です。国際社会で協調して、軍事政権への明確な意思を示すべきです。
「民主化勢力との対話の歩みを止めてはならない。」
これが、私のミャンマー政府に対する一貫した考え方です。武力を持って制圧するとは論外です。国際社会で協調して、軍事政権への明確な意思を示すべきです。

