モノ本の“タンゴ”を聴きなれた人には、アクセントの強いリズムとベースラインが“キツく”感じるのではないかと思います。このアルバムを“タンゴ”と思って聴くか、“タンゴ風のクラブサウンド”として聴くかで、随分と、印象が異なるのではないでしょうか。個人的には、アクセントの強いベースとアコーディオンのメロディーが上手く調和されてるな〜と感じます。秋や冬は、バリバリの“タンゴ”の方が趣き部会ような気がしますが、夏に聴く“タンゴ”は、これくらい遊んでいる方が涼しげだと思います。

Gotan ProjectLa Revancha del Tango