01cf4641.jpg 「ようやく補欠選挙が終わった

 先週金曜日に開催された「曇りのち晴れを祝う会」に参加した素直な感想です。
 
 2002年10月以降、長らく政治業界で働いていたにもかかわらず、「政治ってなんだろう?」ということを考え、そして、時には、煩わしくもあり、忘れがたき“ふるさと”を見つめていたような気がします。
 金曜日の同志の集まりに、ご多忙の中にもかかわらず、商工会議所の前川会等、飯笹会長はじめ、多くの同志の皆様方を一同に介し、あのときの“”を再確認することができましたことを心より嬉しく思います。

 予期せぬ“選挙違反”により、“補欠選挙”から5年弱もの間、多くの皆様に多大なるご心労を与え、ご迷惑をおかけする結果となりましたことを、改めまして、お詫び申し上げます。(ご参考 「のぶ☆よしたか的“説明責任”」)

 こうして、当時の苦労を“良き思い出”として語れる日がきたことを、何よりも嬉しく思いますし、「曇りのち晴れを祝う会」と題された集まりに、不肖、私を、お招き頂いた皆様のお心遣いに、心から感謝申し上げます。

 改めて、自身の地元における政治に関する進退について述べさせて頂くならば、「現段階で、久留米で政治にチャレンジすることを何ら具体的に考えていない」ことを、お伝えさせて頂きます。先日の会においても、多くの皆様からご質問を受け、また、当blogをご覧の地元の皆様方からもご心配頂いておりますが、これが、私の率直な思いです。

 これまでの間、無所属で出馬し落選中の身であるにもかかわらず、何度か、選挙区を変えての出馬のお誘いを賜ったことがございます。正直、その度に、“政治にチャレンジすること”と“補欠選挙のケジメ”との間で葛藤し、食事が喉を通らず胃が痛むほど悩みました。

 今後、“政治にチャレンジすること”は兎も角としても、こうして、一区切りを付けることができ万感たる思いです。ようやく、肩の荷が下りました。

 “連座制”とのお付き合いも、残すところあと一年となりましたが、宮本武蔵の「五輪書」の一節をご紹介して、新たなる決意表明とかえさせて頂きます。


心意二つの心をみがき、観見二つの眼をとぎ、すこしもくもりなく、 まよひの雲の晴れたる所こそ実の空としるべき也。」
(宮本武蔵「五輪書・空の巻」)