二ヵ月後に迫った参議院議員選挙。とかく、メディアでは、民主党小沢代表の一人区行脚ばかり取り沙汰されています。確かに、複数区では、順当にいけば自・民両党とも議席を確保するので、まさに一人区の勝敗が参議院選挙の雌雄を決することになります。
さりながら、民主党の改選議席の選挙区候補の顔ぶれを見ると、必ずしも、民主党ぽい方々ばかりではない。国民新党との選挙協力などにより、候補者の顔ぶれから伝わるメッセージが不鮮明になっている部分さえあります。
野党のことを書くのも何ですが、今夏の参議院選挙での勝利を目指すならば、敢えて、(有力な無所属候補のいない)複数区に2名の候補者を擁立ことが得策だと思います。さりながら、民主党関係者に聞いても、あまり議論されている様子ではない。
冷静に考えれば、民主党が複数区の候補者を一本化する理由はあまりない。差し詰め、現職候補者の気分を逆なでしない程度の意味合いでしかない。一方で、今の自民党は、公明党との選挙協力があり、また、民主党以上に、現職優先の原則が重んじられるため、複数区に複数候補者を擁立しにくい状況があります。ましてや、小泉旋風吹き荒れる中で大勝利を収めた選挙の改選だけに、現実的な選択として複数擁立という選択肢はとりにくい。
例え、民主党が複数区に複数候補者を擁立したとしても、どちから当選する確立が高い訳ですから、比例票掘り起こしのために複数擁立する方が相対的な得票数は上がります。
無論、両党とも、一人区の勝敗が最重要課題ではありながらも、選挙のプロを自称する小沢氏が複数擁立という選択を取らないならば、やはり、中選挙区時代の自民党の選挙(派閥主導選挙)しか知らない過去の人だな〜と感じます。
以上、雑感まで。
野党のことを書くのも何ですが、今夏の参議院選挙での勝利を目指すならば、敢えて、(有力な無所属候補のいない)複数区に2名の候補者を擁立ことが得策だと思います。さりながら、民主党関係者に聞いても、あまり議論されている様子ではない。
冷静に考えれば、民主党が複数区の候補者を一本化する理由はあまりない。差し詰め、現職候補者の気分を逆なでしない程度の意味合いでしかない。一方で、今の自民党は、公明党との選挙協力があり、また、民主党以上に、現職優先の原則が重んじられるため、複数区に複数候補者を擁立しにくい状況があります。ましてや、小泉旋風吹き荒れる中で大勝利を収めた選挙の改選だけに、現実的な選択として複数擁立という選択肢はとりにくい。
例え、民主党が複数区に複数候補者を擁立したとしても、どちから当選する確立が高い訳ですから、比例票掘り起こしのために複数擁立する方が相対的な得票数は上がります。
無論、両党とも、一人区の勝敗が最重要課題ではありながらも、選挙のプロを自称する小沢氏が複数擁立という選択を取らないならば、やはり、中選挙区時代の自民党の選挙(派閥主導選挙)しか知らない過去の人だな〜と感じます。
以上、雑感まで。

