今週は新年度となり、色々と考えさせられた一週間でした。一年前、福沢諭吉の『学問のすゝめ』の「独立の気力なきものは、国を思うこと親切ならず」という一説に触発され、後先考えず独立したものの、昨年後半からは、結果的に、組織に属する形となりました。それでも、(コストがかかる)八重洲(日本橋)の個人オフィスを撤去しなかったのは、やはり、深層心理では独立の気力という生き方に拘りたかったからなのかもしれません。
 一年前、二つの理由でインターネットプロモーションの領域に飛び込みました。一つは、ベンチャー企業で働いてみたいという予てからの希望、もう一つは、私なりの大義みたいなものです。

 ビジネスの場において、社会における“大義”を掲げることが好ましいかどうかは兎も角として、個人的には、“大義”無き金儲けに邁進することは出来ない。何故ならば、私の本分は“まつりごと”にあるからです。

 また、私の言動の原理原則は、“4つの責任”の準拠が大前提であり、同時に、自身の思想・哲学に基づいています。

 今後、ビジネスであれ、政治・行政の分野であれ、私とお付き合い頂く限りは、この“大義”と“本分”、そして、“思想”と“哲学”に基づく原理原則をお見知りおき頂きたくお願い申し上げます。そのことこだわるのは、政治の側面で私にご声援を賜る皆様方に説明責任を果たす大前提となるからです。