9c1b745f.jpg 独立してから丸一年が過ぎました。この一年間を振り返ると、念願だったベンチャー分野については、概ね、想定通りではあるものの、公共分野に関しては、全くと言っていいほど、活動に進捗のない状況です。この点は、大いに反省点が残ります。新年度は、引き続き、ベンチャー分野をベースにしながら、意識的に、公共分野の活動を行っていきます。
 昨年度後半は、専ら、渋谷でベンチャーな日々を過ごしましたが、新年度は意識的に、外に出て行く年にしていきます。同時に、昨年は、休眠状態だった政治分野の活動も、来年5月の連座制適用期限切れに向けて、少しづつエンジンを暖めていきたいと思います。

 一年前、“独立の気力”を掲げながらも、途中から組織に属したことで、少し、狙いがズレているような気がしています。新年度は、あらゆる組織と、どのような関わり方をするにせよ、より“プロワーカー”、“インディペンデントコントラクター”色を強めていくなかで、“独立の気力”の意気込みも新たに、取り組んでいきます。(ご参考 福沢諭吉翁『学問のすゝめ』より 「独立の気力なきものは、国を思うこと親切ならず」

ご参考(昨年のblogより)

『学問のススメ』に「独立の気力なき者は、必ず、人に頼る。頼る者は人を恐れ、恐れる者は人に諂(へつら)う。」という一文があります。

 年頭に掲げた今年の命題は「“優しさ”を実行する年」。自身の胸に“独立の気力”を抱きながら、人に優しさと希望を与える“優しい希望”を実践する年です。

 漠然とながらイメージしている“NOBU Style”。単に、自ら公共セクター(官公庁・自治体・三セク等)の改善に挑戦するだけではなく、この国に“優しさ”と“希望”を伝える一隅を照らす人を本気で支援します。

「愛国の意がある者は、官私を問わず、先ずは、自己の独立を成し遂げるべし。余力あらば、他人の独立を助け成すべし。」

 これらを実践して初めて、国家やふるさとの未来、“まつりごと”を語る資格があると確信して。