明日は、六時過ぎに家を出る予定なので、早めに休もうと入浴して、何気なくテレビをつけました。すると、日本テレビのNNNドキュメント’07で『続・嘘ひいごろ 鹿児島選挙違反 えん罪事件』と題したドキュメント番組を放送していました。この「地裁無罪判決のニュース」は、気になっていたので、眠気も吹き飛び、食い入るように見てしまいました。
私自身は、指摘を受けていないとは言え、5年前には、自身の選挙スタッフが公職選挙違反の指摘を受けた身。言うまでも無く、あの頃のことがフラッシュバックします。
私自身は、指摘を受けていないとは言え、5年前には、自身の選挙スタッフが公職選挙違反の指摘を受けた身。言うまでも無く、あの頃のことがフラッシュバックします。
今から5年前の冬は、毎週、福岡地裁来久留米支部にスタッフの公判を傍聴にいく日々でした。公判が始まる直前、公判を担当する3〜4名の弁護士に「延☆嘉隆の議」と題する一通の意見書を提出致しました。
本音を申し上げれば、“出納責任者”との関係性での連座制適用には疑問を感じておりましたので、初公判が始まる前には、在京の弁護士事務所と打ち合わせを終え、指摘を受けたスタッフ全員を本裁判に持ち込み(=略式起訴を拒否し本裁判を行う方針)、最高裁まで争う心構えをしていました。
結果から言えば、いわゆる“金持ち喧嘩せず”の論理だったのでしょう。スタッフの方々は、“争わない”という判断を行いました。(注.私自身の裁判ではないので、私に控訴する権限が無い。しかし、スタッフの裁判と連動して、“連座制”という法の効果が私に及ぶ。)
今晩のドキュメント番組を見て、徒に、司法の場で争うことなく、“連座制”の5年間を消化するという判断をしたことを、自身の成長や新たなる出会いの面では成功を収めつつあるものの、損をしてまでも「真実への意思」を貫くことを放棄したことを、今更ながらに、考えさせられています。
一口に“選挙違反”と言っても、刑事事件の捜査や取調べのキツさは、体験した者にしか解らない地獄そのものです。何よりも、関係した人の心がズタズタに切り裂かれるという生き地獄を生きていかなければなりません。
私自身、選挙違反捜査と取調べを経験した者として、“志布志事件”で被告となった方、及び、ご家族関係者の方の勇気に、心より、敬意を表します。
私の判断が正しかったかどうかは、私の人生が終わる時にしか答えがでませんが、今はただ、正しい判断を行ったと言えるように、日々、ガムシャラに、大事な何かを掴んでいきたいと思います。
ご参考 のぶ☆よしたか的「説明責任」
※【のぶ☆よしたか的「説明責任」】は、私の選挙違反に関することを、公判の模様などとともに、時系列にまとめたものです。
本音を申し上げれば、“出納責任者”との関係性での連座制適用には疑問を感じておりましたので、初公判が始まる前には、在京の弁護士事務所と打ち合わせを終え、指摘を受けたスタッフ全員を本裁判に持ち込み(=略式起訴を拒否し本裁判を行う方針)、最高裁まで争う心構えをしていました。
結果から言えば、いわゆる“金持ち喧嘩せず”の論理だったのでしょう。スタッフの方々は、“争わない”という判断を行いました。(注.私自身の裁判ではないので、私に控訴する権限が無い。しかし、スタッフの裁判と連動して、“連座制”という法の効果が私に及ぶ。)
今晩のドキュメント番組を見て、徒に、司法の場で争うことなく、“連座制”の5年間を消化するという判断をしたことを、自身の成長や新たなる出会いの面では成功を収めつつあるものの、損をしてまでも「真実への意思」を貫くことを放棄したことを、今更ながらに、考えさせられています。
一口に“選挙違反”と言っても、刑事事件の捜査や取調べのキツさは、体験した者にしか解らない地獄そのものです。何よりも、関係した人の心がズタズタに切り裂かれるという生き地獄を生きていかなければなりません。
私自身、選挙違反捜査と取調べを経験した者として、“志布志事件”で被告となった方、及び、ご家族関係者の方の勇気に、心より、敬意を表します。
私の判断が正しかったかどうかは、私の人生が終わる時にしか答えがでませんが、今はただ、正しい判断を行ったと言えるように、日々、ガムシャラに、大事な何かを掴んでいきたいと思います。
ご参考 のぶ☆よしたか的「説明責任」
※【のぶ☆よしたか的「説明責任」】は、私の選挙違反に関することを、公判の模様などとともに、時系列にまとめたものです。































