<北朝鮮>兵士5人が韓国側に越境、警告発砲受けて撤退」(毎日新聞)

挑発?「北」兵士5人が越境 韓国軍が警告射撃60発」(産経新聞)

韓国軍、北朝鮮の軍人2人に警告射撃」(朝鮮日報)

 時系列が異なるので一概には言えないものの、同じニュースでも、媒体によって結構トーンが異なるものですね〜。前段は、毎日新聞の記事、中段は産経新聞の記事、後段は朝鮮日報の記事。
 前段と中段は緊張感が漂い、後段は“魚とり”という響きにホノボノ感すら感じます。私たちは、日々、膨大なニュースの字面に惑わされることなく、多極的に物事を見ていかなければならないことを痛感させられます。

 私の場合、一つのニュースを読む際、対極をなす社説を掲げる新聞を比較しながら読むようにしています。プラス、国際問題の場合、現地のメディア記事に目を通します。多くの場合、日本語版があるのでそのまま読みますが、無い場合は…。

 exciteの翻訳機能に記事を丸ごと入れてしまうという手抜きをしています。大意を読むだけならこれで十分。お陰で、最近の英語力はヒドイものがありますが…(笑)

 全ての情報は、例えメディアであれ、何らかの意思に基づいて発信されているので、複数の情報を比較検討することで、最大公約数を紐解きバランスを取る必要があると思います。