「対日直接投資にブレーキ・1−6月の流出超1.3兆円」(日経新聞)
皆さんは、このニュース(↑)どう読まれますか?
まぁ〜、実際の紙面には、こと細かに書いてあって、ボーダフォンの撤退やGMのスズキ株売却など大型撤退の結果ということなので、それを差し引けば、トントンなのではないかと思います。
皆さんは、このニュース(↑)どう読まれますか?
まぁ〜、実際の紙面には、こと細かに書いてあって、ボーダフォンの撤退やGMのスズキ株売却など大型撤退の結果ということなので、それを差し引けば、トントンなのではないかと思います。
一時期、「外資=禿鷹」とのステレオタイプなイメージが席巻した時期がありました。あたかも、外資が日本の魂までも奪うみたいに錯覚するほどの勢いでした。しかし、本当にそうなのでしょうか?
私は、当時から、いや、更に言えば、かなり前から、“外資”はありがたいな〜と考えていました。何故ならば、言葉は悪いですが、よその国の人のお金で国内の投資ができるという面に着目していたからです。無論、外資はリスクテイクする分、リータンも大きいという一面があるので、象徴的な企業や不動産などが外資の投資対象となったときに、“外資不要論”のようなナショナリズム的な側面が著しく際立ったりもします。
しかし、考え方を変えてみれば、要は、日本国民の懐が痛まないお金。
外資が果たす役割や効果の全体像を見ずに、安易な外資批判を行うことは、あまりに拙速だと思います。
個人的には、この外資投資対象を、技術や将来性がある国内中小企業の再生や、PFIなどの公的投資に仕向ける仕掛けを作る方に頭を使うべきだと考えています。
外資は、殊更に、リターンが大きいところに投資することだけに着目されますが、当然のことながらポートフォリオを考えてますので、リスク(変動幅)の小さい投資も行います。
政治リスク要因の高い国(社会主義国や劇的な政権交代が多発して朝令暮改のようなことが行われる国)と比較すると、日本は政治リスク要因が極めて小さな国です。事実、靖国問題でギクシャクしているお隣の国、韓国の富裕層は、日本の政治リスクの小ささに魅力を感じていたりします。
とは言え、日本の世論が、“外資”に寛容な理解を示したときには、外資は逃げるのだろうという逆説的な矛盾もあると思いますので、如何ともし難いところもあるのかな〜と思いますが、意外と、見方一つで、受け止め方など大きく変わったりするものです。
取りとめも無い文章になりましたが、作るべきかどうか判断に迷う公共事業を、是非とも、外資で実現したいものです。
私は、当時から、いや、更に言えば、かなり前から、“外資”はありがたいな〜と考えていました。何故ならば、言葉は悪いですが、よその国の人のお金で国内の投資ができるという面に着目していたからです。無論、外資はリスクテイクする分、リータンも大きいという一面があるので、象徴的な企業や不動産などが外資の投資対象となったときに、“外資不要論”のようなナショナリズム的な側面が著しく際立ったりもします。
しかし、考え方を変えてみれば、要は、日本国民の懐が痛まないお金。
外資が果たす役割や効果の全体像を見ずに、安易な外資批判を行うことは、あまりに拙速だと思います。
個人的には、この外資投資対象を、技術や将来性がある国内中小企業の再生や、PFIなどの公的投資に仕向ける仕掛けを作る方に頭を使うべきだと考えています。
外資は、殊更に、リターンが大きいところに投資することだけに着目されますが、当然のことながらポートフォリオを考えてますので、リスク(変動幅)の小さい投資も行います。
政治リスク要因の高い国(社会主義国や劇的な政権交代が多発して朝令暮改のようなことが行われる国)と比較すると、日本は政治リスク要因が極めて小さな国です。事実、靖国問題でギクシャクしているお隣の国、韓国の富裕層は、日本の政治リスクの小ささに魅力を感じていたりします。
とは言え、日本の世論が、“外資”に寛容な理解を示したときには、外資は逃げるのだろうという逆説的な矛盾もあると思いますので、如何ともし難いところもあるのかな〜と思いますが、意外と、見方一つで、受け止め方など大きく変わったりするものです。
取りとめも無い文章になりましたが、作るべきかどうか判断に迷う公共事業を、是非とも、外資で実現したいものです。































