umi 大晦日になりました。今年一年、仕事、政治、プライベートに、本当に色々なことがありました。中でも、仕事における知識や政治に関する研鑽を積んだことは勿論のこと、何よりも、「優しさ」ということについて考えた一年だったと思います。その意味においては、私の人生において、何よりも不可欠な一年だったと痛感しています。
 私のようにハッキリものを言うタイプの人間は、絶えず、「ドライ」という評価と「優しい」という評価が混然として付きまといます。とかく「自由」を重んじる私は、基本的に、求められたら手を差し伸べるという姿勢を貫いていました。

 現実的には、どのような政治的問題であれ、個人的な課題であれ、「変わる」という意思の無いところには、どのような手立ても画竜点睛のようなものということ自体に変わりはありません。

 さりながら、自立した意思に基づいて自己変革することは、多くの場合は困難であるという現実にも直面した一年だったと思います。

 ですから、肩書きやポスト、具体的には、何の選挙を目指すのかということは別にしても、指導的な立場を目指す以上、優しさと厳しさを表裏一体のものとして包括する重要性を痛感しています。

 抽象的な表現ですが、多くの人と接する中で、「優しさ」に気づき、「優しさ」を教えられた一年間だったと思います。

 「人に優しく・人に優しく・人に優しく」

 来年は、毎朝毎晩、このことを肝に銘じながら、全てのことに取り組んで参ります。今年一年間、「のぶろぐ」をご愛顧賜りましたことに、心より感謝申し上げます。