延☆嘉隆(のぶ☆よしたか)のストリートスマート宣言!

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物流的視点の政策意識

 物流的な視点での政策意識を整理してみました。続きを読む

ハードルを下げるメリット 〜マイナスイメージのススメ〜

 未だ、尾を引いているゴーストライター問題。ことの真偽はともかく、人間たるもの、遍く事象を他山の石とし、「何を学ぶか?」が重要だ。続きを読む

沖縄の未来は物流が描く

 私は、日本国民は、太平洋戦争で、唯一の地上戦を行った沖縄の苦悩にもっと思いを馳せるべきだと思っています。続きを読む

2013年を写真で振り返る

2013年を写真で振り返ります!続きを読む

優しい希望が持てる物流業界に向けて

 お陰様をもちまして、今週金曜日、無事、第四期目期末を迎えます。これも、偏に、常日頃から、支えて頂いているお客様、物流業界の諸先輩方のご指導・ご鞭撻の賜物と、改めまして、御礼申し上げます。続きを読む

物流業界は狭いのか?

 物流業界は狭い・・・。続きを読む

2012年を写真で振り返る

2012年を写真で振り返ります。続きを読む

『憲法改整』という考え方を提唱する(9年前の日記より)

 本日は、憲法記念日。今から9年前、29歳の時に書いた「“憲法改整”という考え方を提唱する」という拙文をご紹介します。続きを読む

博多港訪問フォトレポート(5)/アイランドシティ

hakata_17 アイランドシティでは、“世界初”の二次電池(リチウムイオン電池)を備えたエンジンレスのトランスファークレーンを導入し、「トランスファークレーン電動化プロジェクト」に取り組んでいる。この取り組みでは、既存機と比較して、1.約80%のCO2削減、2.給油等の時間削減による7%のターミナル効率化、3.約46%のエネルギーコスト削減が見込まれている。この量は、森林面積600haが一年間に吸収するCO2の量に相当する。続きを読む

博多港訪問フォトレポート(4)/アイランドシティ

hakata_13 続いて、香椎パークポートの対岸にあるアイランドシティコンテナターミナルを訪れた。福岡市民で、アイランドシティの名前を知る人は多いが、この港の“エコ”に対する取り組みを知らない人は多い。物流業界に身を置く者として、世界に誇るべき環境配慮の取り組みを知ってもらいたい。続きを読む

博多港訪問フォトレポート(3)/香椎パークポート

hakata_11 訪問日当日、たまたま、昨年12月に導入したばかりの“日本初電動式ハイブリッドストラドルキャリア”による荷役を見ることができた。続きを読む

博多港訪問フォトレポート(2)/香椎パークポート

hakata_06 香椎パークポートは、岸壁600メートル(2バース)、ターミナル総面積約22.3ha、水深13メートル。ガントリークレーン4機を揃え、ストラドルキャリア方式で荷役を行っており、博多港のコンテナ貨物の約77%を取り扱っている。コンテナヤードを見渡すと、コンテナヤードが整然としているとの印象を受けた。続きを読む

博多港訪問フォトレポート(1)/香椎パークポート

hakata_01 一か月ほど前、福岡市東部にある「博多港ふ頭株式会社」(福岡市東区香椎浜)を訪問した。“日本一のエコターミナル”を目指す同港における環境その他の取り組みを数回にわたり紹介したい。続きを読む

数少ない私が尊敬する先生/一木弘行先生

 一匹狼スタイルの私が師と仰ぐ人は少ない。政治関係は兎も角として、強いて、“師匠”を上げるとすれば、音楽プロデューサーの“一木弘行”先生だ。一木先生は、ヤマハポプコン世代で、CHAGE&ASKAのレコーディングに参加したり、長淵剛と親交があったり、あるいは、福岡や九州出身のアーティストが、一木先生の指導を受けた後に上京しメジャーデビューする流れがあったりと、大物アーティストも認める知る人ぞ知る有名人。私と同期の門下生も、何人かメジャーデビューを果たした。続きを読む

今日もヨコハマを走る

20110104_01 午後三時過ぎから、ジョギングに。ちょうど、大桟橋に“にっぽん丸”が入港してくるところ。続きを読む

横浜づくしのジョギング

20110103_01 今朝のジョギングは、横浜中央市場方面からスタート。続きを読む

ジョギングで明けた2011年

20110101_01 これといった年始行事もないので、年の始めは、昨年と同様に(普段の休日と変わらぬ)ジョギングでスタート。続きを読む

捨ててこそ 得るものもあり 年の暮れ -2010年を振り返って-

20101231 お陰様で、2010年を無事終えようとしています。今年も、色々とありましたが、どうにか、心身ともに健やかに、一年を過ごすことができました。ひとえに、お会いした全ての皆様方、今年はお会いできなかった皆様方のご声援あってのことと、心から御礼申し上げます。続きを読む

2010年12月を振り返る -鞠躬尽瘁、死而後巳-

 12月、ある意味、今年、最も忙しい月&勉強になった月だったように思います。事案の都合上、詳細を述べることは控えますが、関わっている事案の方向性は、未だ、明確に見えていない部分はあります。がしかし、この仕事を成し遂げたとき、確実に、私自身の“自信”と“力”に変わると確信しています。年が明けても、引き続き、関わらせて頂きますが、“私”でなければできない仕事です。来年も、気を緩めずに頑張りたいと思います。

小雨降るなか“港湾荷役”を撮影した写真家としての一日

 日付変わって昨日、多くの皆様方のご協力により、無事、本牧ふ頭での撮影を終えることおができました。現場に、今般、お取り計らいを頂いた一部上場会社の経営者の方の知人と伝わっていてようで、私が現れると皆様ビックリ。年配の方がこられると思われていたようです。また、一般的に、港系の撮影は「船」が主であることから、「コンテナ」と「港湾荷役」が撮影したいと希望を伝えると、「珍しい…」とこれまた驚かれました。これまでに、何度か、船会社、港湾運送会社のご協力を得て、“港湾荷役”を撮影する機会を賜りましたが、やはり、小雨降るなかの“港湾荷役”は一味違いました。快晴の日のそれと違い、一つ一つの荷役に躍動感がありました。実際に、撮影した写真で見ると、どこか、情緒的というか、郷愁感があるというか、文字通り、“港”の表情を垣間見た思いでした。続きを読む
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